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3Dプリントに関するantomoのブックマーク (3)

  • OpenSCADを使ったモデル作成入門(1) ~初めてのモデリングから3Dプリントまで | gihyo.jp

    Computer Aided Design(CAD)ソフトウェアとはその名の通り、コンピュータにデザイン・モデリングを補助してもらうためのソフトウェアです。 Fusion360、Blender、TinkerCADなど様々なソフトウェアがありますが、連載のこれから数回ではOpenSCADを使い、その後もっと強力なソフトウェアに移行して解説していきます。 OpenSCADは専用のプログラミング言語で記述し、その結果をプログラムが解析したのち3Dモデルとしてレンダリングしてくれるツールです。OpenSCADはFusion360などの格的なCADソフトウェアと比べると機能的には見劣りしますが、3Dモデリングに慣れていないプログラマにはとっつきやすいはずです。ブロックを組み合わせる感覚でモデリングが可能ですし、コードによって記述が可能なためコピペしながら試すことが可能です。 OpenSCADの入

    OpenSCADを使ったモデル作成入門(1) ~初めてのモデリングから3Dプリントまで | gihyo.jp
  • Make: Japan | Xboxのアナログスティックをハンドルに変える3Dプリント技

    頭が良くて機能的な3Dプリントのアイデアを見ると、心が満たされる思いがする。この3Dプリントのメカニズムは、Xboxのコントローラーに、自動車を運転するゲーム用の小さなハンドルを追加するものだ。たしかに、市販されている格的なハンドル型のコントローラーとは比較にならないが、アナログスティックで車を運転する人にとっては、シンプルで気の利いた改良技だ。 Thingiverseのユーザー、Pixel2は、プリント用のファイルを公開している。また、このプロジェクトはredditでも紹介していて、下のような楽しいFAQも添えられている。 FAQ – – – どうして? レースゲームで微妙なコントロールができるように。他のゲームでは役立たず。 – – – 右のスティックとDパッドはどうなる? 指の細い人ならDパッドは使えるかも。17ミリの隙間がある。指の太い人は、ハンドルの位置を高くするといい。コント

    Make: Japan | Xboxのアナログスティックをハンドルに変える3Dプリント技
  • Make: Japan | 3Dプリントしたトゥールビヨン付きの時計

    この、トゥールビヨン付きの3Dプリントした時計を見てほしい。スイスの時計職人、Christoph Laimerの作品だ。時計用語に詳しくない人のために説明すると、トゥールビヨンとは「時計の脱進機に追加されたメカニズム……つまり、脱進機とてん輪を回転するケージの中に収めることで重力による影響を相殺して、時計(つまり脱進機)が特定の場所で止まってしまわないようにするための装置だ。てん輪全体(脱進機)を常に低速(通常は1分間に1回転)で回すことで、位置的誤差が平均化される……もともとは精度を高めるためのものだが、トゥールビヨンは現在でも腕時計などに差別化をはかるため、そして時計職人の高い技術を誇示するために使われている。そうしたメカニズムは、文字盤を透かして見えるように作られていることが多い」(Wikipedia) Christophは、現代の一般向け3Dプリンターの限界をテストするために、この

    Make: Japan | 3Dプリントしたトゥールビヨン付きの時計
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