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2011年3月1日のブックマーク (4件)

  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく

    antonian
    antonian 2011/03/01
    良エントリ。NZ地震報道には心底嫌な気分にさせられていたので観ないようにした。もうね。テレビはハイビジョンのドキュメンタリーしか見てやらんよ。
  • 【調査】「テレビの爆発、経験ありますか?」…中国人4人に1人が「ある」 : SIerブログ

    1 :そーきそばΦ ★:2011/03/01(火) 17:09:26.60 サーチナ総合研究所(上海サーチナ)がテレビの爆発問題についてアンケート調査したところ、 ほぼ4人に1人が「爆発に遭遇したことがある」と回答した。中国ではテレビをはじめとする電化製品の爆発や炎上などが、しばしば伝えられている。 国共産党機関紙の人民日報系ポータルサイト「人民網」はこのほど、「液晶テレビの爆発を防ぐための3つの方法」と題する文章を掲載した。 ◆「あなたはテレビが爆発する事故に遭遇したことがありますか」との問いに対する回答状況は以下の通り(1日午前10時10分現在) (1)ある…25.15% (2)ない…74.84% ********** テレビが爆発する主な原因を尋ねたところ、「気候が原因と思う」が12.70%、「操作方法が原因」が15.67%、 「製造レベルの問題」が34.92%などとなった。(編集担

    antonian
    antonian 2011/03/01
    昔のソ連(今のロシア)で、モスクワのホテルに「テレビが爆発するおそれがあるので外出時はコンセントを抜いておいてください」という注意書きがあったよ。中国は今もそうなんだ。
  • 日本にファシズム化の兆し=若者世代から失われた侵略戦争の罪悪感―中国人研究者 (Record China) - Yahoo!ニュース

    24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。写真は北方領土の色丹島。中国水産企業が進出している。 2011年2月24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺(マー・ティン)氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。25日、鳳凰網が伝えた。以下はその抄訳。 【その他の写真】 日の反中感情は、毒ョーザ問題や中国野菜の残留農薬問題を契機に広がりつつあったところに、尖閣沖中国漁船衝突事故でもう一段階上のステージに達したと馬氏は指摘。ファシズム化の兆候だと指摘した。 政治面では前原誠司外相や枝野幸男官房長官など若手世代の政治家に対中強硬姿勢が目立つと指摘し、政治家にとどまらず日の若者世代全般の政治的傾向を示していると分析し

    antonian
    antonian 2011/03/01
    過去に罪悪感ないとファシスト化するんだー。へー(鼻ほじりながら呟いてみる)今の若い人は健全なの多いけどな。戦争は馬鹿げてるとか言うし、ボランティアやりたいとか言ってるし。教え子見てるとそんな感じ。
  • 5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)

    自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ

    5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)
    antonian
    antonian 2011/03/01
    こうやってみるとグラフィックデザイナーの出番がどんどん減ってるのが判るなぁ。グラフが見辛いのもグラフィックデザイナーがいたら‥…以下略