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2013年7月30日のブックマーク (7件)

  • ローマ法王、同性愛者を「裁く立場にない」

    (CNN) ローマ法王フランシスコは訪問先のブラジルからローマに戻る専用機内で29日、記者団の質問に答え、自分は同性愛者を「裁く」立場にはないと語った。歴代の法王とは一線を画し、同性愛者に対する教会の姿勢の変化を示唆した発言と受け取れる。 フランシスコ法王は、バチカン内部に同性愛の聖職者がいると伝えられた問題について質問され、「もし同性愛の人が主を求めていて、善意の持ち主であるならば、私に裁く資格があるだろうか。彼らを排除すべきではない。(同性愛の)傾向は問題ではない。彼らは私たちの兄弟だ」と述べた。 質疑応答は1時間半にわたり、記者団からの質問は同性愛やバチカン銀行での不正、女性の役割、人工妊娠中絶など多岐にわたった。 カトリック教会での女性の役割について法王は、さらに深化させる必要があるとしながらも、女性を聖職者とすることは「教会が否定している。門戸は閉ざされている」と言明。一方、妊娠

    ローマ法王、同性愛者を「裁く立場にない」
    antonian
    antonian 2013/07/30
    女性聖職問題は、ミサ秘跡に関わるんで難しいだろうな。ノロやユタに男がなれないみたいなのと同じでなぁ。
  • ローマ法王、同性愛を許容…女性登用は認めず : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ローマ=青木佐知子】ロイター通信などによると、ローマ法王フランシスコは29日、「もし同性愛者が神の道を求め、善意を持っているのなら、私は裁きを下す立場にない」と述べ、カトリック信者の中に同性愛者が存在する現実に理解を示した。 ブラジル訪問後、イタリアに向かう専用機内で行った記者会見で述べた。法王は「彼らは(性的傾向のために)社会から取り残されるべきではなく、受け入れられなければならない」と語った。 一方、カトリック教会における女性の役割については、「制限することはできない」としつつ、女性聖職者の登用については「扉は閉ざされている」とし、認めない方針を示した。

    antonian
    antonian 2013/07/30
    驚くことではない。婚姻の問題と別の話だし。ただ性指向は神学的に問題ないのだが、神学的意味を理解出来ない大衆レベルで差別が横行していたので教皇が言及したのは意義がある。女性登用はまったくレイヤーが違う。
  • 幸福の科学信者は異常でキリスト教信者は正常ってのはどういう理屈でそうなるわけ?

    キリストが石をパンに変えたり、水をワインに変えたりすんのも、 大川隆法総裁が公開霊言すんのも、 おなじようなもんじゃん

    幸福の科学信者は異常でキリスト教信者は正常ってのはどういう理屈でそうなるわけ?
    antonian
    antonian 2013/07/30
    雑だ。
  • ニュース - 土星探査機カッシーニが撮影した画像でつくった映像作品(WIRED.jp):ITpro

    ショスタコーヴィチのジャズ組曲第2番をBGMに、短いモノクロのカットがつながれていく。はるか昔の無声映画の趣きをもつその映像は、サスペンス映画のタイトルバックのようにも、現代アートの実験映画のようにも思える。そう、この映像は間違いなく、世界最高峰の「実験」映像だ。なぜなら、この映像で使われているカットはすべて、世界最先端の科学プロジェクトの研究成果そのものなのだから。 イタリアの映像作家、ファビオ・ディ・ドナートの作品「Around Saturn(土星を巡る)」は、カッシーニ土星探査機が撮影した土星の画像だけを使って構成された映像作品だ。1997年にNASAとESA(欧州宇宙機関)が共同で打ち上げたカッシーニ土星探査機は、土星やその周囲の神秘的な写真をわたしたちに届けてくれている。それらの画像は、NASAのサイトを通じて一般にも公開されている。ディ・ドナートはそんな貴重な画像を、モンタージ

    antonian
    antonian 2013/07/30
    イタリア人映像作家の手によるカッシーニ探査機の土星映像作品が素敵。
  • 麻生副総理 改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    麻生副総理 改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る 麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。  「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。  麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。  安倍晋三首相や閣僚による終戦記念日の靖

    antonian
    antonian 2013/07/30
    ええと、こっそり改憲しようとする人々を痛烈に批判してるんですよね?え?違うんですか???
  • 北京空港で起きた爆発事件 犯人への同情が示す中国社会の質的変化

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 前回のこのコラムで、7月10日夕方、日中関係学会(会長:宮雄二元駐中国大使)と華人教授会議(代表:杜進拓殖大学教授)

    antonian
    antonian 2013/07/30
    役人や刑吏の横暴>民衆の不満>権力批判>弾圧>暴動が頻繁に起きはじめるというのが中国史なので、この先どうなるんか。。
  • コアマガジンの摘発と欧米事例 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あんまこっち方面は詳しくないのだが、どうもゲーム方面にも影響を及ぼす可能性が高くなってきたので備忘録を兼ねて書く。 「売り上げ伸びない」モザイク極端に薄く 「コアマガジン」部長ら逮捕 http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130725/cpb1307251257000-n1.htm この問題は、当局の恣意性というよりは、業界が「これであれば摘発されないであろう」という慣習に依存しすぎて事情の変化に気づかず摘発されてしまったというところに質があるんだろうなーと思うわけです。つまり、「カリクリ結合」さえモザイクかければ摘発はない、という業界の自主ルールは別に当局の墨付きでもなんでもなかった、という話なんですね。 わいせつ雑誌書店に配布容疑で3人逮捕 警視庁 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2501Z_V20

    コアマガジンの摘発と欧米事例 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    antonian
    antonian 2013/07/30
    ゾーニングしろよという隊長のご意見。そいや今見たらホッテントリに「おしりにパンツが食い込んでる女の子の画像ください!!(もとネタ削除済み)」が入っていて70位ブクマ集めてた。無防備なエロ好き大杉や。