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2014年10月3日のブックマーク (2件)

  • ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion

    言葉遣いに気を遣います 正しい内容と正しい伝え方、両方がそろってはじめて相手に届く言葉となります。 例えば、以下のような言葉遣いやふるまいを避けます。 「幼稚」「幼稚園児並み」「小学生並み」などの人格批判。そのような言葉を使うことによって、むしろ自らの幼稚さをさらすことになります。 「毒舌」「毒吐き」という自称。人を傷つけることを平気で言うし、それを許してください、という主張です。 「質」。多くの文脈では、「私が言いたいこと」「私が大事だと思っていること」などで十分です。 「マスゴミ」などの罵倒。「マスコミ」で十分です。むしろ、マスコミへの過剰な期待をさらすことになります。 「マスコミが触れない」。いわゆる「悪魔の証明」です。「私はマスコミでは見たことがない」で十分ですし、あなたが知っている時点で十分マスに伝わっています。 「論破」。議論は相手あってのものです。相手を「破」してしまうと、

    ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion
    antonian
    antonian 2014/10/03
    宗教っていうより、ビジネス本のとこにある、自己啓発っぽい感じ。
  • 最近の子どもはマンガが読めないのか? Twitterで議論に

    最近のマンガは、子どもたちの変化により、そのスタイルも徐々に変化しているとTwitter上で議論を起こしている。 まずは、下記のツイートを読んでいただきたい。 以前とある雑誌で漫画を描いた時、 「今の子供は漫画を読めないので、ひとつのコマに2つ以上の行動を入れないで下さい」と言われた事がある。 (例えば) ハッとなって、ふりむいて「なんだって!?」と叫ぶ。 ↑1コマで済むけど、3つの行動をしているので3コマ必要になる。 — 高野敦識11/17コミティア150 (@takanocchi9) 2014年10月2日 画像のような演出もダメと言われた。 読んだ子が「どうして同じ人が同じ場所に2人いるの?」と言ってしまうからだそうだ。 http://t.co/6MwpcDSZIP — 高野敦識11/17コミティア150 (@takanocchi9) 2014年10月2日

    最近の子どもはマンガが読めないのか? Twitterで議論に
    antonian
    antonian 2014/10/03
    小学生のときに「ポーの一族」読んでよく意味が分からないなりに理解出来た下地には「のらくろ」や手塚漫画に加え、つげ義春などを読んでいたからなのかもしれないな。段階があるのかもしれん。