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2016年5月25日のブックマーク (2件)

  • 保冷剤を再利用して消臭剤を作ってみた!捨てるのもったいないよ - ゆきのココだけの話

    ケーキなどを買った時に付いてくる、 保冷剤って溜まりますよね。 いろいろ使えるかなって思うと、 もったいなくて捨てられないし(^▽^;) 何か良い使い道はないのかな?と思って、 調べてみたら再利用できることが発覚! 保冷剤を再利用して消臭剤が作れるらしいので、 作ってみました(*^-^*) 保冷剤が消臭剤になる理由 保冷剤の吸水ポリマーは、 市販の消臭剤にも使われているもの。 消臭剤と言っても、 様々な形状のものがありますよね。 中にゼリー状のものが入っている、 消臭剤を見たことはありませんか? このゼリー状のものが、 保冷剤の中の吸水ポリマーと同じらしいのです。 同じものを使っているということは、 保冷剤を消臭剤に代用できるってこと! 吸水ポリマーは水分を含むと 表面に小さなデコボコができ、 このデコボコがニオイの成分を吸い寄せてくれて、 消臭効果を得られるということなんです。 保冷剤を

    保冷剤を再利用して消臭剤を作ってみた!捨てるのもったいないよ - ゆきのココだけの話
    antonian
    antonian 2016/05/25
    なるほ。利用しよう。
  • 財政赤字を本気で削減するとこうなる、弱者切り捨ての凄まじさ

    <片手に指が1でもあれば就労可能──イギリスにおける障害の認定基準はそう皮肉られるぐらい厳しくなった。財政赤字削減を公約に掲げて2010年に首相になった英保守党デービッド・キャメロン首相の「改革」の結果だ。イギリスが初めて福祉国家の体制を作った1945年以来、これほど弱者に苛酷だったことはないという。巨額の財政赤字とバラまきをやめない政治家を抱える国すべてへの警鐘> 写真はロンドンで集会をする障害者(2012年) イギリスの障害者にとって、現在は大いなる試練のときだ。5年以上におよぶ緊縮財政と福祉保障制度改革の結果、何十万人にも及ぶ障害者は困窮し、病状を悪化させてきた。責任は、幾つかの政策にある。 【参考記事】イギリス、今さら暴動のなぜ イギリスにおける障害者の権利がこれほど長期にわたって危機にさらされたのは、福祉国家の形が整った1945年以来初めてのことだ。当時のクレメント・アトリー首

    財政赤字を本気で削減するとこうなる、弱者切り捨ての凄まじさ
    antonian
    antonian 2016/05/25
    うーむ。どこもきついなぁ。。。しかし英国病と呼ばれた時代が天国に思えてくるとは。