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2018年7月6日のブックマーク (2件)

  • オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感|日刊サイゾー

    新年早々、オウム真理教の元幹部で、特別手配されていた平田信容疑者が出頭したというニュースは記憶に新しいところ。そもそもオウム真理教がかかわった一連の事件の裁判は昨年11月に終了し、世間の注目点は、麻原彰晃の死刑執行時期に移っていたが、平田の出頭で状況は大きく変わりそうだ。 世紀をまたいで、再び熱を帯びてきたオウム問題。そこで今回は、地下鉄サリン事件当時、メディアで活発な言論活動を行っていた宗教学者の島田裕巳氏と、島田氏と同じく東京大学宗教学研究室出身で、宗教学の後継世代として、昨年『オウム真理教の精神史』(春秋社)を上梓した宗教学者の大田俊寛氏の対談を実施。2人には、あらためてオウム真理教の一連の事件の総括、そして世代間の事件への認識の違いなどについて語ってもらった(対談は、平田出頭前の12月下旬に収録された)。オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者の

    オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感|日刊サイゾー
    antonian
    antonian 2018/07/06
    麻原の死刑を受けて読むによい記事。事件当時、批判された宗教学者、島田裕巳の話はあの事件に対する何故?についてのヒントになる。
  • オウム真理教 松本智津夫死刑囚に死刑執行 | NHKニュース

    関係者によりますと、オウム真理教の元代表の麻原彰晃、名 松智津夫死刑囚(63)に、6日に死刑が執行されたということです。

    オウム真理教 松本智津夫死刑囚に死刑執行 | NHKニュース
    antonian
    antonian 2018/07/06
    結局本人はナニも語らず、終始、卑怯者であったとしか思えないのだけど、その彼を担ぐ信者の心境はいったいなんだろう。理解出来ないだけに、簡単に片付けられないのがなんとも。