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2019年9月5日のブックマーク (6件)

  • https://anond.hatelabo.jp/20190905073453

    https://anond.hatelabo.jp/20190905073453
    antonian
    antonian 2019/09/05
    エドガー・ポーツネルは年齢的にはじじい。
  • 暑さ対策に人工雪 東京五輪、テスト大会で降雪機導入へ:朝日新聞デジタル

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    暑さ対策に人工雪 東京五輪、テスト大会で降雪機導入へ:朝日新聞デジタル
    antonian
    antonian 2019/09/05
    なにか日本の終焉を見るようで辛い。
  • 「清々しい朝を迎えている」 小学生の息子の『衝撃の自由研究』がこちら!

    自動車鈑金塗装のお店・佐々木ボディー(sasabode)のInstagramが、小学生の息子さんの『夏休みの自由研究』を公開。 「最高です」「内容に吹き出さざるを得ない」と好評を博しています。 息子が提出した自由研究のノート 息子さんが自由研究のテーマに選んだのは、『宿題を最後の日まで残しておいた時の家族と自分の反応』!

    「清々しい朝を迎えている」 小学生の息子の『衝撃の自由研究』がこちら!
    antonian
    antonian 2019/09/05
    Twitter民のようなネタ台詞回しの自由研究。先生に認めてもらえてよかったですね。
  • しあん on Twitter: "日本人に聞きたいことがあります。 韓国要らない→ヘイト 日本死ね→流行語大賞 というのはどういう理屈なんですか?"

    人に聞きたいことがあります。 韓国要らない→ヘイト 日死ね→流行語大賞 というのはどういう理屈なんですか?

    しあん on Twitter: "日本人に聞きたいことがあります。 韓国要らない→ヘイト 日本死ね→流行語大賞 というのはどういう理屈なんですか?"
    antonian
    antonian 2019/09/05
    コンテクストというモノがあるよな。それと自分が所属する集団に対する批判と、所属しない集団への批判とでは性質が異なる。
  • 小泉進次郎は「父ではない」…できちゃった婚の「意外なリスク」(井戸 まさえ) @gendai_biz

    2019年8月8日、小泉進次郎衆議院議員とタレントの滝川クリステルさんは婚姻届を提出した。滝川さんは妊娠中で来年1月に出産予定とされる。 小泉議員が育休を取るか否か等、今から注目されているが、その前に二人が直面するのは出生届だ。民法の規定をそのまま当てはめれば小泉進次郎議員は「父ではない」ということになる。 小泉進次郎が「父ではない」理由 詳しく説明しよう。 クリステルさんの出産日予定日は1月。たとえば1月31日だとして、婚姻から177日目となる。 日の親子関係を規定する民法772条2項によれば「姻後200日」を経過していないため、小泉氏は父とは推定されず、夫婦は婚姻しているにもかかわらず、子の出生届の父欄は「空欄」で提出するのが法に則った正式な届け出となるのだ。 というのも、民法の規定は「婚姻中に懐胎した子は夫の子と推定する」のであって、婚姻前に懐胎した場合は夫の子であるかは推定の外、

    小泉進次郎は「父ではない」…できちゃった婚の「意外なリスク」(井戸 まさえ) @gendai_biz
    antonian
    antonian 2019/09/05
    だからなんなんだ?クズ記事を載せるな。現行法でこうなるから法を変えろという主張なんだろうが、引き合いに出すやり方がクズ。法改正を求めるにしても、人を貶めるような表現をする必要があるのか。
  • 逃亡犯条例撤回 「こいつら暴徒だわ」香港デモ隊の“醜い真実”をあえて書く | 文春オンライン

    約3か月間にわたって香港を騒がせていた大規模デモは9月4日、騒動の引き金である逃亡犯条例改正案の完全撤回を香港政府側が表明したことで大きな岐路を迎えている。デモ賛同者の多くは「遅すぎる」と不満を表明し、残りの要求事項の実現を求めて抗議継続を宣言しているが、長期間の抗議運動が一定の成果を引き出したのは事実だろう。 私は8月26日から現地に滞在している。騒動が一定の節目を迎えたことで、現地で見聞した不都合な事実――。すなわちデモ隊にとって都合の悪い情報についても、あえて伝えるべきだと考えて今回の記事を書くことにした。以下で詳しく書くように、デモ参加者の一部はかなり暴力的な行動にはしっており、さらに従来我々に伝えられてきたデモ報道は(欧米メディアの情報も含めて)あまり客観的ではない。 条例改正案の撤回という最低限の落としどころが生まれたことを契機に、このデモは収束してほしい。私はいまやそう願うよ

    逃亡犯条例撤回 「こいつら暴徒だわ」香港デモ隊の“醜い真実”をあえて書く | 文春オンライン
    antonian
    antonian 2019/09/05
    パリのデモではもっと酷い暴力が多発していたわけで東アジア人はその点ではおとなしい。双方ともに理があり、非もあるだろうけど、香港民の在り方が好きなのでどうしても香港ひいきしてしまう。この先どうなるか心配