タグ

2020年3月10日のブックマーク (2件)

  • 「なんで明朝体にした!言え!」新駅・高輪ゲートウェイ駅の案内板のデザイン、あまりのアレさに「なんでこんなことに?」と話題に

    NHKニュース @nhk_news JR山手線で、およそ半世紀ぶりの新駅となる「高輪ゲートウェイ」の駅舎が完成し、今月14日の開業を前に内覧会が行われました。特徴の1つが改札内のコンコースで、警備や利用客の案内、それに清掃などを行う自律移動型のロボットが稼働していることです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020… #nhk_news pic.twitter.com/GzjGFbWWBH 2020-03-09 15:08:44 NHKニュース @nhk_news JR山手線で、およそ半世紀ぶりの新駅となる「高輪ゲートウェイ」の駅舎が完成し、今月14日の開業を前に内覧会が行われました。特徴の1つが改札内のコンコースで、警備や利用客の案内、それに清掃などを行う自律移動型のロボットが稼働していることです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020… #nh

    「なんで明朝体にした!言え!」新駅・高輪ゲートウェイ駅の案内板のデザイン、あまりのアレさに「なんでこんなことに?」と話題に
    antonian
    antonian 2020/03/10
    あらら。これじゃググる翻訳アプリカメラ起動の画像のようだ。国鉄方向幕書体のように見やすさを研究し尽くした固有の書体を持っていたのに・・・。国鉄フォントについて→ https://sitebk.com/summary/jnr-font/
  • 後期クイーン的問題から『虚構推理』へ

    探偵って何なの、推理って何なの。 その答えをずーっと求め続けているのが、ミステリという界隈なのだと思う。 多重解決、ってのが流行ったことがあった。 ひとつの事件から複数の探偵が複数の真相を引き出す。 新たな証拠によって前の推理が否定され、新しい推理が発表される。 でもそれも次の証拠によって覆される。 そしたら真相ってのは何なんだ。どうしたらそれが真相とわかるのだ。 そのの中でたまたま最後に発表された推理が正解となるのか。 それだって次の証拠が出たら覆るかもしれないじゃないか。 格推理には「読者への挑戦」がないと成り立たないという人もいる。 要するにミステリは作者と読者の戦いで、フェアな戦いにはルールが必要なのだ。 読者への挑戦はそれを保証する。 或る頁において、ここまでに集めた証拠で謎は解けますよ、これ以上の証拠は出ませんよと宣言するのだ。 でもそんな作者と読者の戦いに巻き込まれる作中

    後期クイーン的問題から『虚構推理』へ
    antonian
    antonian 2020/03/10
    後期クイーン問題とは、フレディの死後、様々なヴォーカルを配しながらも聴衆はそこにフレディがいるという虚構を共有し、全盛期のクイーンのコンサートのように盛り上がっている現象のことですね。