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2023年9月6日のブックマーク (3件)

  • 校正なんて賎業だろ

    (追記) 「俺は今でも、あの41話をチェックした人のことを思っている」の末尾に句点なし。「一番最後」は口語的表現でOKなのかな。 ありがとう、助かる。 どっか落としてるだろうとは思ってたが、仕事終わりに自分の文章なんかマトモに読めねえんだよな。 句点イレル。そういや同じ現場だった校正者もよくやらかしてたな。元気してるだろうか。 「一番最後」はママで。副詞的用法だと「ぶっちぎり」みたいなニュアンスを感じるから、おっしゃる通り強調表現の範囲内として個人的には違和感ないかな。もちろん要指摘事項だが。 “?”の後ろに文章が続けばスペースあり、後ろが “」”の記号ならスペースなし、“これはいったい何年前の学説なんだ?って” と促音でもスペースなし、が校正ルールってことかなーと思いながら読んだ。 だいたいそう。最後の場合はスペース入れる表記ルールも多いけど、俺は一文としてつながりがあるならアキなしの方

    校正なんて賎業だろ
    antonian
    antonian 2023/09/06
    誤字が気になると文が頭に入らなくなる私は、校正者のたゆまない努力によって、わたくしの健やかな読書環境が保たれていると思っているので、感謝しています。これからもよろしくお願いします。
  • 北欧・ヨーロッパに姥捨て論が出てこないのはなぜだろう。「年寄りは死ね死ね、枯れ木に水は必要ない」とわめく姥捨て論が当たり前のように飛び出す日本には理性も道徳も感じられない👴👵

    スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 団塊の世代の寿命が尽きるときがきた。 姥捨て論者が目の仇にする 最大の老人集団がバタバタ死んで行く。 火葬場が満員で遺族が困り果てている。 死ね死ね死に腐れとわめいていた 対象がバタバタあの世行きで 姥捨て論者は、さぞかし楽しかろう。 それで世の中が良くなるわけでもないけれど。 2023-08-21 20:22:14 スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 女性批判は一言半句といえども 口が裂けても言わない 政治家・評論家・文化人は 老人攻撃には勇猛果敢で 「老人のために若者が犠牲になっている」と 姥捨て論をわめき続ける。 老人の半分は女性で 老人を叩くことは女性を叩くことにも なることを忘れている。 それとも婆さんは女性ではないのか? 2023-08-23 12:24:28 スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa いまの日では、

    北欧・ヨーロッパに姥捨て論が出てこないのはなぜだろう。「年寄りは死ね死ね、枯れ木に水は必要ない」とわめく姥捨て論が当たり前のように飛び出す日本には理性も道徳も感じられない👴👵
    antonian
    antonian 2023/09/06
    キリスト教圏は「尊厳ある生」を重要視するので無理な延命治療はしないで緩和ケアが重点。なので食事が取れなくなった時は「尊厳ある死」を迎える準備に入る。我が祖母も母も延命チューブは拒否してる。
  • 「試しにやってみよう」、ウクライナへ逃亡したロシア軍ヘリのパイロットが当時の心境振り返る

    ウクライナへの逃亡時に使用されたMi8戦闘ヘリの同型機/Delil Souleiman/AFP/Getty Images/FILE (CNN) 先月ウクライナへ逃れてきたロシア軍のヘリコプターのパイロットが、Mi8戦闘ヘリに乗って国境を越えるという大胆な行動の詳細を明らかにした。ウクライナ国防省の情報総局が4日に公表したインタビューで語った。 ウクライナ当局がマキシム・クズミノフと呼ぶこのパイロットはインタビューに答え、国外脱出を計画した経緯と、そうしなければならないと感じた理由を説明した。 「ウクライナの諜報(ちょうほう)機関の代表者に連絡を取り、こちらの状況を説明した。向こうが提示した選択肢はこうだった。『来ればいい。身の安全も新しい書類も保証する。金銭的な補償も受け合う。つまり報酬だ』」と、このパイロットは語った。 ウクライナ国防省のブダノフ情報総局長は8月、当局者らがどのようにして

    「試しにやってみよう」、ウクライナへ逃亡したロシア軍ヘリのパイロットが当時の心境振り返る
    antonian
    antonian 2023/09/06
    「排除された」