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2016年10月4日のブックマーク (4件)

  • 【ぐう聖】デスパイネ、退職する球場警備員にサプライズプレゼント : 日刊やきう速報

    【千葉魂】 デスパイネが見せた心配り 警備員へ、サプライズプレゼント 「一つ、欲しいものがある」。これまで頼みごとをすることのなかったデスパイネ外野手が珍しくチームスタッフにお願いごとをしていた。球団公式キャラクターであるマーくんの大きなぬいぐるみが欲しいと言う。お立ち台に上がった選手だけがもらえるヒーローマーくん。それを「特別にもらえないか」と嘆願をしてきた。 「今日、どうしても渡したい人がいるんだ。残念ながら今、手元になくてね。なんとか一つだけ特別に用意してくれないか。次、ヒーローになった時に返すから」 渡したい人。それは75歳になるQVCマリンフィールドの球場運営に携わる警備員だった。9月28日のホークス戦を最後に9年前からの務めを終える。それを伝え聞いたデスパイネは最後にサプライズのプレゼントを用意したかった。その熱い気持ちに、来はヒーローになるまでは手に入れられないルールだが、

    【ぐう聖】デスパイネ、退職する球場警備員にサプライズプレゼント : 日刊やきう速報
  • 息子のアイデア「ファイル名に書けば無限に書ける」

    最近、小学生の息子にパソコンの使い方を教えている。 この前、テキストエディタで日記を書いて保存する、というのを教えた。 で、さっき。帰宅するなり息子が「お父さん、すごいことを思いついた!」と駆け寄ってきた。 息子が言うには、 何も書かないで保存すると、サイズが0バイトになる。 でも、名前(←ファイル名のことね)は入れられる。長い名前でも入れられる。 ということは、日記を中に書かないで、名前のところに書けば、サイズが0だからいくらでも書ける。ということだ。 実際はファイル情報としてファイルシステムに保存されるので、容量は消費しているのであるが、よく気がついたものだと感心した。 その辺のことを、プロパティなど見せて説明したら、 「やっぱりねー。そんなはずないとは思ったんだけど『もしかしたら』と思ったんだー」と少し残念そうだった。 でもさ、このアイデアといい、薄々「そんなはずない」って気がつくこ

    息子のアイデア「ファイル名に書けば無限に書ける」
  • 満員電車で死んだ目をしたサラリーマンは死んでいるのではない。チャージしているのだ。 - シロクマの屑籠

    もうタイトルで言い切った気がするが、オマケとして、文のような体裁をつけておく。 「満員電車で死んだ目をしたサラリーマン」とはよく使われる言葉だが、ひどい勘違いである。なかには数%程度、当に死にそうなサラリーマンも混じっているかもしれないがそういうのは例外で、ほとんどのサラリーマンは死んだ目になってチャージを行っているのである。 サラリーマンの境遇は忙しい。忙しいと書いて「充実している」と読み替えても良い。誠心誠意生きているサラリーマン達は、仕事に、遊びに、家庭に、とにかくやることが多いので寸毫のエネルギーも無駄にするわけにいかない。 無駄にするわけにはいかないのはエネルギーばかりではない。時間もサラリーマンにとって欠くことのできないリソースである。だから電車のなかで読書に励むサラリーマンも、特に若い人には珍しくない。 しかし年を取ってくると、時間と同等以上にエネルギーがネックになってく

    満員電車で死んだ目をしたサラリーマンは死んでいるのではない。チャージしているのだ。 - シロクマの屑籠
    anus3710223
    anus3710223 2016/10/04
    エネルギーチャージ
  • ノーベル医学・生理学賞 東工大 大隅良典栄誉教授 | NHKニュース

    ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、細胞が不要になった、たんぱく質などを分解する、「オートファジー」と呼ばれる仕組みを解明した東京工業大学栄誉教授の大隅良典さん(71歳)が選ばれました。日人のノーベル賞受賞は3年連続、アメリカ国籍を取得した人を含めて25人目で、医学・生理学賞の受賞は去年の大村智さんに続き4人目です。

    ノーベル医学・生理学賞 東工大 大隅良典栄誉教授 | NHKニュース