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もう27年が経過しましたが、1995年に、#創価学会 の脱会者の救済活動をしていた #東村山 市議であった母が、何者かに殺害されました。そしてその際の担当検事や、その担当を決めた地検八王子支部の支部長検事までが創価幹部信者でした。
はてな民っていつも「東京での生活こそ最高。東京での生活に価値を見いだせない人は教養がなく芸術を理解できない野蛮人。地方で暮らす人は全員哀れな負け組。」みたいな直球の地方民ヘイトばっかりしてるよね。いつも散々人種差別や性による差別反対とか言ってるくせに、地方民差別については碌に批判も集らず、いつだって地方民を馬鹿にしたコメントが大量の星を集める。はっきり言って相当不快です。散々地方民ヘイトされた側としては、早く首都直下型大地震でも起こってくれないかなと常々思っているよ。何か起こってもあなた達が忌み嫌う地方になんか避難してこないでね。
本日11:03に、Colabo副代表・稲葉氏よりメールが届いていました。 これにより、私の告発した内容が事実であったことが証明できるかと思います。 Colabo側が自分たちの対応の非を認めているという記述もあります。 ご確認ください。 なお、このメールへどのように対応するかは検討中です。 私は法律に詳しくないですし、このような事例ではどのような対応が妥当なのか、情報を集めていきたいと思います。 クローズドな空間で話を進めるのも怖いので、第三者に入ってもらいたいな、ということはぼんやりと考えていますが、あまりお金のかかることはできません。 じっくり考えます。 取り急ぎ、ご報告です。
子供が学校でいじめられたり暴力受けたら病院に行って「日本スポーツ振興センターの医療費の給付金の書類をお願いします」っていうのが簡単でいいよー! 給付金申請の書類に怪我をした時の状況を書かないといけないので、告げ口と違って先生に隠蔽されることもないし、告げ口の必要もないよ!
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