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2024年7月23日のブックマーク (5件)

  • ファーストペンギン / ファーストペンギン - 華沢寛治 | webアクション

    ファーストペンギン 華沢寛治 主人公・飛谷は市民プールで、ある女の子に話しかけられて…。 イノセントな少女に心をかき乱される男の機微を瑞々しい才能で描く、読切34P!!

    ファーストペンギン / ファーストペンギン - 華沢寛治 | webアクション
    anus3710223
    anus3710223 2024/07/23
    保健の授業聞いてた人と聞いてないっぽい人たちの話(違)
  • 保健の授業聞いてなかった奴 - 小野寺こころ / 【月マガ基地読み切り】保健の授業聞いてなかった奴 | 月マガ基地

    保健の授業聞いてなかった奴 小野寺こころ 『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。

    保健の授業聞いてなかった奴 - 小野寺こころ / 【月マガ基地読み切り】保健の授業聞いてなかった奴 | 月マガ基地
    anus3710223
    anus3710223 2024/07/23
    思いもよらぬオチ……めっちゃかっこいい。
  • 豊田章男会長「今の日本は頑張ろうという気になれない」の本当の宛先は…メディアだった - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタ自動車豊田章男会長の「今の日は頑張ろうという気になれない」という発言が話題になっている。メディアの囲み取材で語った発言が切り取られ、拡散したことで、SNSや一部メディアで議論が広がった。そのうちいくつかで「国交省批判、日批判ではないか」という論調にまで発展しているが、しかし、豊田会長の発言とその文脈を読むと、「メディア」へ向けた言葉であることが分かる(そのメディアが曲解して拡散の一部を担っているのだから目も当てられない…)。トヨタを中心とした自動車産業が日経済の大黒柱であることは大前提として、この発言はどういう文脈で出てきたものか、真意はどんなところにあるのか、以下、状況の整理と、自動車情報専門メディアとしての見解を記します。 文、写真/ベストカーWeb編集部 ■「強いもの」を叩くよりも、「その力をどう使うか」を考えてほしい まず簡単に、今回の発言の状況を整理する。 今回話題と

    豊田章男会長「今の日本は頑張ろうという気になれない」の本当の宛先は…メディアだった - 自動車情報誌「ベストカー」
    anus3710223
    anus3710223 2024/07/23
    タイトルだけ見て若者世代のステレオタイプを述べてるのかと思った(504で読めず)
  • うまく騙されないように、人の思考のクセを知っておこう。

    人には、どの人にもある「思考のクセ」が存在しています。 そうしたクセは、普段あまり意識されることはありませんが、「知っている」人は、それを良くも悪くも「実態を隠す技術」や「他人を操作する技術」として使うことがあります。 例えば、「アンカー効果」として知られている思考のクセがあります。 これは「予測を立てる直前に見た数字をアンカー(よりどころ)にしやすい」という傾向です。 当然これは、金儲けにも利用できます。 数年前、アイオワ州スーシティーのスーパーマーケットがキャンベル・スープのセールを行い、定価から約一〇%引きで販売した。数日間は「お一人様12個まで」の張り紙が出され、残り数日間は「お一人何個でもどうぞ」の張り紙に変わった。 すると、制限されていた日の平均購入数は七缶で、制限なしの日の二倍に達したのである。 ファスト&スロー (上) このように、心理に関する知識は、成果を大きく左右するこ

    うまく騙されないように、人の思考のクセを知っておこう。
    anus3710223
    anus3710223 2024/07/23
    過反応しちゃう民族なんだけど行動原理にすごく納得した"認知的に忙しい状態では、利己的な選択をしやすく、挑発的な言葉遣いをしやすく、社会的な状況について表面的な判断をしやすいことも確かめられている"
  • 廃棄予定のパン持ち帰りで懲戒免職 「重すぎる」と処分取り消し判決:朝日新聞デジタル

    勤務先の名古屋市立小学校から検査用に保存されていたパンなどを持ち帰ろうとし、懲戒免職となった女性が処分の取り消しを求めた訴訟で、名古屋地裁(五十嵐章裕裁判長)は22日、「損害は相当に軽微。免職は重きに失する」とし、免職処分などを取り消すよう市側に命じた。 判決などによると、原告の50代女性は1997年から学校給の調理員として勤務。2022年2月に勤務先の調理場で冷凍保存されていたパン2個と油揚げ2袋を自宅でべるために持ち帰ろうとし、「公金物の窃取」として同5月に懲戒免職となった。品は中毒などが発生した際の検査用として保存され、近く廃棄予定だった。 判決は、損害は軽微で、女性に過去の懲戒処分歴はなく、謝罪をしていることなどから、処分は社会通念上著しく妥当を欠き、市教育委員会の裁量権の範囲を逸脱し違法だと結論づけた。市教育委員会は「今後の対応は判決内容を精査して検討する」とコメントした

    廃棄予定のパン持ち帰りで懲戒免職 「重すぎる」と処分取り消し判決:朝日新聞デジタル
    anus3710223
    anus3710223 2024/07/23
    パンが重すぎたのかと思ってしまうタイトル