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悲しみと死に関するanuurthのブックマーク (1)

  • 人の死を上手く悲しめない

    遠くない人が亡くなっても、悲しめない自分がいる。「悲しい」とは思うのだけれど、思うだけであって、何かこう表面的に、悲しんでいる自分を演じている風になってしまう。 例えば親類が無くなって、生前はお世話になっていて、まだ若くして亡くなった人のお通夜や葬式に参加した時、気で悲しんでいない自分を冷静に客観視できてしまう。嫌悪してしまう。悲しまなければならないのか? などという無駄な問答をする。そういう問題じゃないと思う、当は。悲しい時は悲しいし悲しくない時は悲しくない。 だけど、人が死んでいて、且つそれが遠くない人なのに、なぜ涙が出ないのだろうか、気で悲しいと思わないのだろうか。 それはその人が悲しむに値しない人だからなのか? 違うと思う。だって、人が死んでんねんで、冗談ではなく。例えば、もう年をめして、静かに逝った、というのであれば「あぁ、良かったね」と笑顔で送り出せるのかもしれない。いや

    人の死を上手く悲しめない
    anuurth
    anuurth 2013/11/11
    良くわかる。本心から悲しめる程執着心がないのかなと考えたりしてる。
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