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日本と学問に関するanuurthのブックマーク (2)

  • 宗教について考えた話 - ネットの海の渚にて

    今回は「宗教」について考える。 まず最初に断っておくがボクは宗教にまつわる学問を習ったことがないのでおそらく極々一般的な日人的宗教観を持った人間だと思う。 「何か宗教に入ってますか」と問われたら「無宗教です」と答える。 ここで言う宗教とはシステム化された宗教のことでその団体には何かしらの名称がある。 新興宗教であれば○○教団なり○○学会などその特定の宗教を信仰している集団が存在してその集団を指し示す名称がある。 名称があるから内と外の概念が発生する。 そうなるとボクは特定の宗教団体に属していないから無宗教と答えることになるのだが信仰心が無いのかと聞かれればあると答える。 神の存在を信じているかという問いに対しては「いてくれたらいいなぁ」というレベルだし、たとえいなかったとしても特に困らない。 だからといって神を信じている人達を糾弾するつもりもないし好きにしてくれればいいと思っている。 熱

    宗教について考えた話 - ネットの海の渚にて
    anuurth
    anuurth 2013/11/23
    脳科学の分野、というかいわゆる心を科学で解明できたら宗教なんて廃れてしまうと思う。
  • 私のなかでは、科学と仏教はあまり喧嘩してません - シロクマの屑籠

    神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい! リンク先によれば、宗教観についての話題が盛り上がっているらしい。宗教で熱くなれる人が、インターネットという、テクノロジーに立脚したフィールドにそんなに存在するのか!唾を飛ばして宗教に言及しあっているさまを観ながら、「ハイテク社会になったからといって、人間の心や感情は宗教全盛の頃とあんまり変わりないのだろうなぁ」と、改めて思った。 ときに、宗教は科学と対立する、といわれている。砂糖玉を奇跡の薬とありがたがるような話やパワースポット的な話は、実証主義な科学とはいかにも相性が悪そうだ。こうした科学との相性の悪さは、新宗教やスピリチュアル方面だけでなく、古典的な宗派宗教のなかにもそれなりみかけるもので、例えば天国と地獄、浄土や三千世界といった概念は、科学だけを信じたい人からすれば、噴飯モノだろう*1。 尤も、宗教を信仰している殆どの人は

    私のなかでは、科学と仏教はあまり喧嘩してません - シロクマの屑籠
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