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2013年12月20日のブックマーク (2件)

  • 彼女がいないモテない男子の休日にありがちなこと

    30代男子の休日というとアクティブな予定が入っていそうなイメージですが、実際はどうなのでしょうか。拙者が飲み会で聞いた、「大声では言えないけれど、シティーボーイに意外と多い休日の過ごし方」をご紹介します。■終日睡眠休日の王道。「前日飲み過ぎた」「寝貯めしたら回復するかもしれない」「仕事の事を忘れたい」を理由に、布団から出る努力すら放棄して眠り続ける。■予定は昼飯のみ朝寝坊して昼過ぎに外へ。「この限定メニューまだありますか?」という質問に「ありません」と答えられ途方に暮れるも、当は店員が美人がだったいう事実だけで内心満足している。■ヌこうと思ってピンサロに行くが行列で後悔「せっかくの休日だし」と勇んでピンサロに出かけるも、サービスデーで大変なにぎわい、センチメンタルな気分に。ワンカップ片手に競馬新聞を開いているおっさんばかり。■Facebookで同級生経由で元カノの結婚式を知る同級生の挙

    anuurth
    anuurth 2013/12/20
    深夜に異様なヤル気、あるある。で、月曜辛くなるやつね。
  • 「お箸は何本、お付けしましょうか?」 - いつか電池がきれるまで

    「お箸は何、お付けしましょうか?」 先日、コンビニで買い物をしたあと、若い女性の店員さんにこう尋ねられて、一瞬迷った。 数で迷ったわけではなくて、「箸の数え方について」。 僕は、箸の数え方が「一膳、二膳」であることを知っている。 しかし、この店員さんに対して、これみよがしに「二膳お願いします」というのも、なんだかちょっと嫌味だなあ、とか思って。 我が家ではが息子に、「お箸は『膳』で数えるんだよ」と、口を酸っぱくして教えている。 こういうのは、子供の頃にしっかり教えておいたほうが良いから、と。 まあ、その店員さんに「箸は『』じゃなくて、『膳』ですよ」なんて物知り顔で言うのは論外だとしても、間違っているとわかっていることに「おつきあい」してしまっても良いのだろうか? さりげなく「二膳お願いします」と返すべきだろうか。 ここは黙って、指を二立てる、なんていうのもひとつのやり方ではあるの

    「お箸は何本、お付けしましょうか?」 - いつか電池がきれるまで
    anuurth
    anuurth 2013/12/20
    あるある!しょうがないので2つと言う