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ブックマーク / www.jiji.com (2)

  • 今も残る自決現場 扉に刀傷、駐屯地に石碑も―三島由紀夫没後50年:時事ドットコム

    今も残る自決現場 扉に刀傷、駐屯地に石碑も―三島由紀夫没後50年 2020年11月24日13時32分 三島由紀夫が演説したバルコニー(写真手前)。自衛隊員に決起を呼び掛けた=17日午前、東京都新宿区 作家・三島由紀夫=当時(45)=が、主宰する「楯(たて)の会」の会員と陸上自衛隊市ケ谷駐屯地に立てこもった三島事件は25日で50年。自決した東部方面総監室があった「1号館」は現在、「市ケ谷記念館」として防衛省(東京都新宿区)の敷地内に移設、復元されている。総監室の扉には三島が自衛隊員ともみ合った際に付いた刀傷が刻まれ、半世紀前の事件を今に伝える。 〔写真特集〕作家・三島由紀夫 記念館は、同省を見学する「市ケ谷台ツアー」のコースに含まれる。旧陸軍大臣室だった総監室の部屋中央には1号館の模型が置かれており、三島が演説したバルコニーも窓越しに見えるが、扉に残る刀傷3カ所以外に事件を示す資料はない。

    今も残る自決現場 扉に刀傷、駐屯地に石碑も―三島由紀夫没後50年:時事ドットコム
    anuurth
    anuurth 2020/11/24
  • 外務副大臣、「危険行為でない」と反論=レーダー照射問題で:時事ドットコム

    外務副大臣、「危険行為でない」と反論=レーダー照射問題で 2019年01月03日01時22分 佐藤正久外務副大臣は2日、海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省が「威嚇的な低空飛行をした」として謝罪を要求したことに対し、自身のツイッターで「危険行為ではない」と反論した。佐藤氏は哨戒機が高度150メートルで、駆逐艦から約500メートル離れて飛行しており、航空法にも合致していたなどと指摘した。

    外務副大臣、「危険行為でない」と反論=レーダー照射問題で:時事ドットコム
    anuurth
    anuurth 2019/01/03
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