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ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • ミドルエイジクライシスを侮ってはいけない

    「ミドルエイジクライシス」という言葉をご存じでしょうか。人生の中盤に差し掛かり、仕事もプライベートもある程度の経験を積んで、今一度、自分自身を振り返る時期を迎え、今までの自分とこれからの自分の狭間で、「このままでいいのか」と不安や葛藤を抱え、不安定な状態になることを指します。「ゴーギャンコンプレックス」とも言われるもので、こちらの言葉を知っているという方もいるのではないでしょうか。 人生の転換期を迎え始める40代 フランスの画家であるポール・ゴーギャンは、もともと実業家でしたが、40代になると子を残し、タヒチに移り住みました。このエピソードに象徴されるように、人生の後半を目の前にして、このまま人生を終えたくない、自分の好きなように生きたいという欲求が大きく膨らむ時期なのです。 いい意味での転換期になる場合もありますが、現状を大きく覆すことになりかねない危機的な時期とも言えます。 ひたすら

    ミドルエイジクライシスを侮ってはいけない
  • 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態

    都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や

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    anztec
    anztec 2020/10/13
    そもそもアメリカに憧れること自体が間違いの始まりかもしれない......
  • 職場にはびこる「意識高い系」という名の病

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    職場にはびこる「意識高い系」という名の病
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