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agileに関するanztecのブックマーク (3)

  • ユーザーストーリーをうまく使えていない5つの兆候

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Marc Löffler 氏が書かれた “5 Signs That Your User Stories Suck” という記事が分かりやすかったので抜粋・意訳にてご紹介しましょう。 以下にあげるようなことは、そもそも「何のためのユーザーストーリーなのか?」ということを考えずにプラクティスとして取り込んでしまっているが故に起こる問題であるとも言えます。 一年半ほど前に、ユーザーストーリーを台無しにする方法について書いた。 それから現在までの間に、ぞっとするようなユーザーストーリーをほかにも見てきた。 それがこの記事を書こうと思った理由だ。 以下にあげるのが、あなたがユーザーストーリーをうまく使えていない兆候のリストだ。 1. ユーザーストーリーが単なるラッパーになっているもしユーザーストーリーがたった1つのタスクから構成されていたとすると、それはユー

    ユーザーストーリーをうまく使えていない5つの兆候
  • スクラムにおいて欠陥をどのように扱うか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおける欠陥の扱い方について考えてみました。 スクラムでは欠陥の扱い方には特に規定はないので、以下はあくまで経験を踏まえた個人的なアプローチであることに注意してください。 欠陥の定義欠陥とは、プロダクトバックログアイテムが「完成」した後に見つかった欠陥のみを指すここでいう欠陥とはソースコードのバグと要求実装の欠落の双方を指す双方の具体的な定義や判断基準はプロジェクトによって異なる(欠陥の定義を作ると良い)バグと技術的負債は異なるスプリントで実装中のプロダクトバックログアイテムにおける動作不良や問題は、その時点では欠陥とみなさないなぜなら完成の定義や受け入れ基準に従ったものを開発チームは作る必要があること、プロダクトオーナーは受け入れ確認の際に、欠陥がある場合にプロダクトバックログアイテムを受け入れるか受け入れないかを決めることができるため対

    スクラムにおいて欠陥をどのように扱うか
  • かんばん!~もし女子高生がRedmineで「スクラム」開発をしたら

    連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法である「スクラム」とプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです ■ 登場人物の紹介

    かんばん!~もし女子高生がRedmineで「スクラム」開発をしたら
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