2020年9月30日のブックマーク (3件)

  • 私が届ける野菜!「食べチョク」女社長の凄腕

    「飲店が休業して買ってくれない」「給の販路がなくなった」「売り先がなくて困っている」――。 新柄コロナウイルス禍で、日全国の生産者が悲鳴を上げている。野菜や水産物、畜産物は、飲店が休業中でも、関係なく育つ。スーパーなど小売店向けの販路を開拓しても、すぐにさばけるとは限らない。そんな生産者たちの駆け込み寺となっているのが、農産物のマーケットプレイスだ。生産者は無料で出品でき、商品が売れたら、手数料をサイト運営者に支払う仕組みとなっている。 2016年に起業したビビッドガーデン社は、農産物のオンライン直売所「べチョク」を運営。「4月は500件の生産者からSOSが寄せられた」と社長の秋元里奈(29)は語る。べチョクは3月から5月という、まさにコロナ禍の3カ月間、流通総額が35倍も伸びた。出品する生産者も、2月の750件から5月末で1450件、9月時点で2500件まで増加している。 7

    私が届ける野菜!「食べチョク」女社長の凄腕
    ao-no
    ao-no 2020/09/30
    うさんくさいとか思っててごめん、しっかりした背景のある人だった
  • 子どもがなんj語を使いこなすようになっていた - シロクマの屑籠

    子育てには、人生の二週目のような味わいがある。子どもが新しいことを覚え、新しい遊びをおぼえるたびに、ずっと昔に自分がそうしていた頃を追体験できるからだ。それから虫取りや海水浴といった、大人になってやらなくなった遊びも子どもによってリブートされる。親子でそれらをやっているうちに、気が付けば自分も夢中になっていたりした。 時が経つのは早い。 「人の子どもは育つのが早い」と言うけれど、自分の子どもも日進月歩で成長している。気が付けば、ゲームの上達が子どものほうが早くなっていた。親の知らないことも、あちこちからどんどん吸収してくる。心強いことだ。 ところが最近、自分の子どもがなんj語をペラペラとしゃべるようになった。 [参考]:なんJ語 (なんじぇいご)とは【ピクシブ百科事典】 なんj語とは、匿名掲示板のなんでも実況jをルーツとする一連のネットスラングだ。語尾にンゴをつける「○○ンゴ」や関西弁風の

    子どもがなんj語を使いこなすようになっていた - シロクマの屑籠
    ao-no
    ao-no 2020/09/30
    喃語かと思って当たり前じゃん?てなった
  • 何度も読み返してしまう漫画

    最後まで読み終わったあと、 1~2年後、ふと手に取るとまた最後まで読んでしまう それを数回繰り返している漫画 何度噛んでも味がするするめみたいな そんな漫画を教えて 自分の「何度も読み返してしまう漫画」 げんしけんspotted flowerのだめカンタービレアオアシじゃじゃ馬グルーミンup謎の彼女X

    何度も読み返してしまう漫画
    ao-no
    ao-no 2020/09/30
    萩尾望都と大島弓子と百鬼夜行抄