2021年11月22日のブックマーク (3件)

  • 接種率75%超の日本、ワクチン忌避から一転して成功に - BBCニュース

    東京オリンピック開幕までわずか7週間という時期に、日では人口の3.5%しかワクチン接種を終えていなかった。イギリスの友人たちが接種時のセルフィー(自撮り写真)をうれしそうにSNSにアップする一方で、ここ日の首都・東京にいる私たちは、クリスマスまで注射針を見ることはないかもしれないと冗談を言っている状況だった。

    接種率75%超の日本、ワクチン忌避から一転して成功に - BBCニュース
    ao-no
    ao-no 2021/11/22
    今年の2月は「ワクチンなんて絶対打ちたくない」という人が身近に多数だったけど、6月にははよ打たせろという雰囲気になっていたよ。肌感覚では先行国の結果が見えた4-5月ごろに忌避の空気が待望に反転した印象
  • 【下に追記あり】 増田さん、あなたの問題はおそらく老後にやってきます。 ..

    【下に追記あり】 増田さん、あなたの問題はおそらく老後にやってきます。 親の介護が終わり、自分の介護が必要になったとき、家族のサポートがない老人は困難が付きまといます。 まず、老人になった増田さんは身体的にも精神的にも老化が進み 現在当たり前にできることが、一人ではできなくなります。 自転車に乗れないので買い物に行けない。重いものが買えない。 車の運転なんてもってのほか。 20年後から30年後にある、新しい技術のネット通販的なものはやり方がわからない。 紙の生協を頼みたいけど文字が小さい、毎週頼む気力がない。 電球が切れたけど交換ができない。 洗濯物を干したいけど重くて持てない。 毎日のように病院通いだけど、歩くだけで足腰が痛い。通院がつらい。 友達も同じように老いた。半分はもう故人。 連絡を取りたいけど、友達も気力がなくて連絡がこない。 同じような困りごとを抱えている老人なので、連絡して

    【下に追記あり】 増田さん、あなたの問題はおそらく老後にやってきます。 ..
    ao-no
    ao-no 2021/11/22
    介護に備えて結婚しても片方だけが丈夫で一方的な介護関係になるパターンだって多いのでは。介護が動機の結婚ならそうなると離婚だよね。潤沢な資産がないならリスクの見積はどの方向でも五十歩百歩だと思う
  • 「謎の白い気体を吸った」「羽交い締めされた」平成初期時代に中耳炎で耳鼻科に通っていたときの漫画がとても生々しくて懐かしい

    大塚志郎 漫画を色々発表中!ぜひご覧ください! @shiro_otsuka 【平成初期時代の耳鼻科の話】(3/3) 耳に膿が溜まってそれが内耳にまで悪化してしまうと大変らしく、こまくは再生するからとよく切られました  最近は飲み薬で治したり発達した麻酔使ったりで痛みはだいぶマシになってると聞きます 今の子がうらやましい〜😁 pic.twitter.com/X4b7XGgcrG 2021-11-20 11:18:24

    「謎の白い気体を吸った」「羽交い締めされた」平成初期時代に中耳炎で耳鼻科に通っていたときの漫画がとても生々しくて懐かしい
    ao-no
    ao-no 2021/11/22
    やたら鼓膜切る耳鼻科医にかかってたせいで10回以上切られた方の鼓膜が今も薄くてたまに反転して戻らなくなる。これ見て切開部分が読めなくていまだに恐怖が残ってることに気付いた。