2016年2月19日のブックマーク (2件)

  • 長谷川豊さんの育児論を読んで、僕の先輩の話を思い出した。 - いつか電池がきれるまで

    http://blogos.com/article/160618/blogos.com http://blogos.com/article/160689/blogos.com 「釣り針でかすぎだろ!」なんて反応が多くみられる長谷川豊さんのブログなのですが、この「育児の話」には僕も面喰らってしまいました。 率直に言うと、僕は「育児に参加してます!」と公言できるほど立派な父親ではないのですが、それでも、長男、最近では次男が生まれてからしばらく続く、夜泣きで眠れない日々のことは、かなり辛い記憶です。 まだ首も座っていない子供が、数時間おき、短いときには数十分で目を覚まし、時間や場所に関係なく大泣き。夜中だと、ご近所には迷惑だし、何をどうやっても泣き止まないしで、当につらかった。 覚えているかぎりの歌を、半ばヤケになって歌った夜もありました。 しかも、父親である僕にはなかなかなついてくれないのか

    長谷川豊さんの育児論を読んで、僕の先輩の話を思い出した。 - いつか電池がきれるまで
    ao8l22
    ao8l22 2016/02/19
    非常に納得した
  • 「後でちゃんとやる」が口ぐせ。多忙な”ジャグリング男子”との付き合い方:日経xwoman

    このがなぜ恋愛と関係あるのか ■「いつも時間がない」男性、あなたの近くにもいませんか? こんにちは。桃山商事の森田です。 今回は、読者のみなさんがおそらく一度は出会ったことのあるタイプの男性について考えていきます。ひょっとしたら、今の彼氏や夫がまさに当てはまる方もいるかもしれません。 それは「いつも時間がない」男性です。 仕事に常に追われていて、なかなか会えないどころかメールの返信さえなくなり、一時的に音信不通になることもしばしば。結婚していても毎日帰りが遅くて、共働きなのに家事や子育てをしない。「ひと段落したら旅行にいこう」と口にはするが、いつまで経っても「ひと段落」する気配がない……こういったタイプの男性です。 ■多忙・カードローンの悩み・ダイエットに共通するもの ここで取り上げる書籍は、行動経済学者のセンディル・ムッライナタンさんと、エルダー・シャフィールさんの著書『いつも「時間が

    「後でちゃんとやる」が口ぐせ。多忙な”ジャグリング男子”との付き合い方:日経xwoman
    ao8l22
    ao8l22 2016/02/19
    これよくやるけどこういうことやってると恋人や家族との関係がどんどん悪化していくのでどこかでコストを払うことを意識しないとダメなんすよね