2017年8月21日のブックマーク (1件)

  • 立川シネマシティは『ベイビー・ドライバー』をどう宣伝? 局地的ヒット狙う戦略を明かす

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第19回は“映画館の宣伝について”という第9回で取り上げたテーマの第2弾です。 もう観ました? この夏の期待作『ベイビー・ドライバー』。『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン』のエドガー・ライト監督の新作、と言えばわくわくする映画ファンも少なくないはず。 毎回ぶっ飛んだ設定で楽しませてくれる監督ですが、今回の仕掛けは“アクション+ミュージカル”。主人公は音楽を聴いているときに天才的なドライビング・テクニックを発揮するという「逃がし屋」。その名は、ベイビー。 犯罪アクション映画ながら、ロックやソウルのシブめの名曲がiPodから流れれば、リズムに合わせてカーチェイスや銃撃が始まるというミュージカル仕立て。すべ

    立川シネマシティは『ベイビー・ドライバー』をどう宣伝? 局地的ヒット狙う戦略を明かす
    ao8l22
    ao8l22 2017/08/21
    この熱い思いの裏返しがあのツイートなのはまあわからんでもないけどでもまあやっぱ中の人は「好き」を見せてもいいけど「嫌い」を見せるのは難しいところですね