カットケーキを10個買って? 客のひらめきに「天才か!」「これはマネする」 ストーリー2024.07.01By - grape編集部
国籍は問わず、首都圏における最近の外国人コミュニティの発達ぶりは目を見張るものがある。数年単位で新たなコミュニティが爆誕してはメディアに報じられ、「え?そんな所もあったの?!」と驚いてしまう機会がなんだか増えているような気がする。 そんな街の一つが新宿区にあるダウナー系学生街「高田馬場」。新宿や池袋から山手線でそれぞれ二駅。西武新宿線の乗客が都心に出るため否応なく乗り換えする事になることでお馴染みの街である。 本来ならマンモス大学である早稲田の門前町でもあり学生の多さだけは都内屈指のレベルであるはずだが、ことごとくアカデミック感が乏しく、ホームがレスになってしまったのか駅前に裸で寝転がるオッサンがいても誰も気に留める事はない。ズボンがずれ落ちて中の具がはみ出ていても、やはり誰も気に留めはしない。これがダウナー系学生街「高田馬場」なのである。 しかし今回はそんなお粗末なものを見に来たわけでは
・男尊女卑アレルギーのフェミニスト。医師の仕事はハードだが、やりがいを感じている。 モラハラDV夫に苦しむ患者さんによく会うため、専門書を読んで知識はあるのに、自身はモラハラ男ばかり選んでしまう。 ・大学時代の初彼には何度もお金を貸して、返済を求めるとキレられた。 その後の元彼たちも「隠れ二股男」「隠れ既婚者」「セフレ牧場経営者」などクソばかりで、幸せな恋愛をしたことがない。 ・29歳の時、元夫(8歳上の大学教員)と婚活サイトで出会って、半年で結婚。 ・結婚後、元夫の浪費癖が発覚。元夫の年収は1千万あったが、高級ブランド品(洋服、靴、時計)や高級車や飲食費などで使い果たしていた。 元夫から高額なプレゼントを度々要求されて、断ると「愛情を疑う」「じゃあ離婚する」とキレられるため、要求に応じた。元夫は2回も車を買い換えて、そのたびにローンの負担を要求された。 ・30歳の時、長男妊娠。産後6か月
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