またまた、今日発売の週刊新潮・週刊文春で、幸福の科学・大川隆法総裁の妻・きょう子氏が登場。新潮では、前週につづいて教団の内情を暴露。文春は、隆法氏が「過去生の妻」といっているという女性信者たちに関するリポートです。発売日が同じ両誌が、それぞれ違うネタで報道合戦。今週も熱いです。 ■“霊言”で長男は受験失敗、総裁は株で大損 週刊新潮3月3日号(2月24日発売)は、<巨大教団激震! 「大川きょう子」が告解する「幸福の科学」の正体>。前週に掲載された同タイトルの記事の続編で、今回は全3ページ。前回は、幸福実現党の木村智重・元党首の辞任の裏事情や、大川夫妻の結婚の経緯などが語られていましたが、今回は──。 まずは、1996年の教団本部移転が隆法氏による“霊言”に振り回されたという“ドタバタ劇”のお話。長男の進学校も“霊言”によって決め、しかも失敗したという話も出てきます。福沢諭吉(霊)が「ウチはダ
大川きょう子を、還俗時である10月28日にさかのぼって、信者として教団から永久追放(除名)の懲戒処分としました。 処分の理由は、三宝帰依違反、和合僧破壊の罪、在職中における教団に対する多大の人的・経営的損失の責任、複数の週刊誌を用いた教団に対する様々の名誉毀損・虚偽の風説の流布行為、数々の言葉で神聖なる信仰の対象 主エル・カンターレを汚した行為、霊言・霊示への愚ろう行為、神聖な霊言に名誉毀損なる言いがかりをつけた行為、教団財産の詐取を企図した行為等によります。
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