あけましておめでとうございます!!!事務局大谷です。2011年がスタートいたしました。新年の朝、みなさまいかがお過ごしでしょうか。新しい年を迎えた日本人がすることと言えば、やっぱり初詣。三が日には、毎年9,000万人以上の人々が寺社・仏閣を訪れて、一年の無事や幸福を祈ると言われています。(警察庁の予想は2010年から出なくなるそうですが…。) さて、みなさんは普段訪れている神社の違い、意識して参拝していますか? 神社の名前(稲荷、天満宮、八幡、etc…)や境内にある案内板から、祀られている神様やご利益のことはわかってしまうもの。そこで、では、「鳥居」に注目して、知っておくと初詣がいつもの年と少し違って感じられる、みちくさ的ポイントをご紹介します。 普段見過ごしがちですが、微妙に違いがあり、そこに着目することで、境内に入る前から神社を楽しむことができます。 鳥居にもタイプがある! 鳥居は二つ
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