ブックマーク / www.shibukei.com (4)

  • 渋谷センター街に「ヴィレッジヴァンガード」旗艦店-単独出店へ

    大倉店長らが「ハチ公」と呼んでいる巨大なパンダのぬいぐるみ(約160センチ、約25万円)が来店客を出迎える 渋谷センター街・「H&M渋谷」裏手に11月18日、複合書店「ヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-5728-4227)がオープンする。経営はヴィレッジヴァンガードコーポレーション(名古屋市名東区)。 47都道府県のカレーを集積したコーナー 1986(昭和61)年創業のヴィレッジヴァンガードは、「遊べる屋」をキーワードに書籍やCD、雑貨などを取り扱う複合型書店。渋谷エリア2店舗目、同社直営359店舗目(ダイナー含め)となる同店は旗艦店と位置付ける。これまで、ファッションビルなどからの依頼を受け出店することを中心としてきたが、店舗展開を重ねていくには「路面の開発が必要」と考え、これまで出店が少なかった都心を中心とした「一等地」に広めの店舗を構え、ヴィレッジ

    渋谷センター街に「ヴィレッジヴァンガード」旗艦店-単独出店へ
  • 渋谷の居酒屋「甘太郎」がノマド対応-ランチ時に「ちょこっとオフィス」

    テーブル席や座敷、個室など200席を用意する居酒屋「甘太郎」。タッチパネル式メニューボードに使用している電源を使用できる。 渋谷・道玄坂の居酒屋「甘太郎 渋谷道玄坂店」(渋谷区道玄坂2、TEL 03-5469-2902)で9月12日~16日、ランチ時間を利用したビジネススペースとして「ちょこっとオフィス」がオープンする。 グラフィックデザイン・ウェブデザインなどを手掛け、外企業向けの販促ツール制作に携わっているシンボリックス(江戸川区)が企画・運営する。 夜間営業がほとんどの居酒屋の営業時間外のランチ時間を活用して開く「ちょこっとオフィス」。ノマドワーカーや外勤者が集まる渋谷は、「仕事を効率的にこなしたい」というニーズが「最も高い」エリアの一つと判断し、駅から徒歩圏内の場所にある同店での展開を決めた。 個室や座敷、掘りごたつ席など200席を用意する同店。「ちょこっとオフィス」営業時は、店

    渋谷の居酒屋「甘太郎」がノマド対応-ランチ時に「ちょこっとオフィス」
  • 渋谷駅周辺でiPhone向け位置情報ARサービス-東急電鉄などが実証実験

    東急電鉄(渋谷区南平台町)は11月12日、渋谷エリアの来街者らが端末上に取り入れた情報を手に街中を回遊できる位置情報利用型サービス(ジオサービスの提供をiPhone向けに始めた。 同社グループの東急エージェンシー(港区)、関心空間(神宮前6)、学術総合研究所「国立情報学研究所」と共同で昨年開発したアプリケーション「pin@clip ピナクリ」の新サービス。今年度経済産業省の地理・空間情報基盤活用サービス実証事業の一環として採択されたもので、渋谷周辺エリア限定で実験的取り組みを進め、今後他エリアでの実装も検討する。 サービスには、渋谷駅周辺のショップや駅中に貼り出された位置情報付きの独自シール「AR(拡張現実感)マーカ」を使用する。利用者は各所に掲出された同シールを端末のカメラから読み込み、情報を取得。位置情報を使ったソーシャルゲームサービス「シブツク」も提供する。 ARマーカは、「コマーシ

    渋谷駅周辺でiPhone向け位置情報ARサービス-東急電鉄などが実証実験
  • JR渋谷駅ホームに「どん兵衛」期間限定店-商品リニューアルPR

    JR渋谷駅ホームに11月2日、即席麺「日清のどん兵衛」のPRショップ「どん兵衛 渋谷駅ナカ店」がオープンした。日清品では昨年10月にも同様の期間限定店を同駅ホームに出店したが、2年目となる今回は規模や出店期間を大幅に拡大。先月18日にリニューアルした「どん兵衛」シリーズを乗降客らにアピールする。 出店するのは、山手線外回りホーム、恵比寿寄りのスペースで、店舗面積は約67.7平方メートル。席数は21席。ファサードなどに商品ロゴを掲出し、店内ではCMも上映する。「きつねうどん」「かき揚げ天ぷらうどん」「カレーうどん」などのほか、「ごぼう天うどん」(中国、四国、九州地区)、「芋煮うどん」(東北地区)など都内では販売しない「地方限定」シリーズも取りそろえる。 メニューは、即席麺そのままのカップで提供。麺ができ上がる「5分」を計れる砂時計と、「おいしく味わうための『専用はし』」として老舗はし店「大

    JR渋谷駅ホームに「どん兵衛」期間限定店-商品リニューアルPR
  • 1