味スタ東京ゴール裏考察 - 味スタ満員化計画
０８シーズンの開幕戦が、あと１日と迫ってきた。 東京ゴール裏はこのままでいいのか？ １年間を通して、真面目に考えてみたいと思う。 オレは、ゴール裏では、９０分間飛び跳ねる。 とにかく飛び跳ねる。 はじめて９０分間飛び跳ねたのは、０５年５月８日大宮戦。 それまで、右肩上がりで成長していた東京が、 はじめて未曾有の連敗地獄を味わったシーズンだ。 ２敗くらいは笑ってられた。 ３敗目には、まだ余裕があった。 連休が始まろうとする４月２８日柏戦で４連敗を喫した時のスタジアムは 最悪の空気に包まれた。試合後、ペットボトルはピッチに投げ込まれ、 ゴール裏ではサポーター同士の口論も起きていたと記憶する。 そして、重い気持ちを背負い、 その年の大型連休を迎えることになった。 続く大分戦、鹿島戦でも連敗、黒星は実に、６つ連なった。 だがその連休中、バラバラになりかけた東京サポーターの気持ちは、 黒星を重ねるに
感謝・感激・多少の懺悔 土曜日の明大前にて。 - 「やってみるさ」
土曜日は非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。その感謝の気持ちを昨日『深キョンネタを最後までやり切る』という形で表させて頂きましたが、そんなんじゃしっかり伝わるはずもなく、そもそも深キョンネタでは感謝の気持ちの代弁たり得ないむしろピントがずれてるぞ！っていう。ということで改めましてです。 土曜日は本当に有り難う御座いました。 最初は、取りたてて意味の無いままに名付けたブログ名を後悔してみたり、紹介で話すこともなく緊張したり、さらにはスクリーンにサイトを出して頂いたのにその時点での最新エントリが「ガッテン流水炊き」の話というどうしようもないブログで、何ともこっぱずかしい絶望も味わったりしました。こんな日の前日くらい、東京の話でも書いておけば良かった。 しかしその中でもいっちょ噛みの様に話の輪の中にするっと入ってみたり出来なかったりとしながらも、なるべくの方々とお話が出来ました。しかも多くの
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