1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/10(日) 04:03:54.01 ID:0brgjfbK0 貴音「いいえ。誤解です、おじ…あなた様」 P「じゃあ何言おうとしたんや」 貴音「おじい様と」 P「一文字増えただけやん…」 貴音「いいえ、大違いです」 P「そんなもんなんか?」 貴音「はい。納得いただけたようで大変嬉しく思います」 P「いやいやなんでワシがおじい様とか呼ばれなあかんねん」 貴音「…?あなた様は765プロの皆から祖父のように慕われているではありませんか。なのでわたくしもと思いまして」 P「アイドル公認の祖父キャラとか嫌やで」 貴音「よろしいではありませんか。皆、おじい様の事を信用しているのです」 P「おじい様言うなや」 貴音「ふふっ、それはできません」 P「貴音ちゃんはいけずやで…」 前作の設定を引き継いとるきにこっちも読んどいてや 亜美真美「ね