2017年6月17日のブックマーク (2件)

  • 高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON

    スクウェアから1998年にPlayStationにて発売された『ゼノギアス』は、現在でもカルト的な人気を誇る作品だ。SFやロボットというテーマを題材に、社会問題を扱いつつ重厚な物語が展開されるRPGとなっている。PlayStationというハードの特性を生かした演出、光田康典氏による繊細ながら力強い音楽など、多岐にわたる魅力を持つ。しかし、そんな『ゼノギアス』は批判されることも少なくない。同作において議論を呼んでいるのは「ディスク2」問題だろう。 『ゼノギアス』のディスク2では、冒険や戦闘を「プレイ」できたディスク1とは異なり、ムービーを「見ること」がメインとなる。物語を急いで畳まんとする鑑賞シーンの長さから紙芝居とまで揶揄されることもある。当時には『ファイナルファンタジー』シリーズに開発スタッフが移ったといった噂も流れたが、ディレクターをつとめた高橋哲哉氏は海外メディアKotakuの取材

    高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON
    aobon700
    aobon700 2017/06/17
  • 最凶の悪人顔は誰だ? 容疑者フェイス選手権 | オモコロ

    オモコロライターには悪人ヅラが多いと言われたので、当に容疑者として捕まっていそうなライターを決定することにしました。 こんにちは。オモコロ編集部です。 現在、オモコロは30人を超えるライターが現役で活動しており、顔出しで記事を書いているライターも少なくありません。 そんなオモコロですが、読者の方からよくいただく感想があります。 それは…… オモコロライターには警察のお世話になってそうな顔のヤツが多いというのです。 そんな感想を目にするたびに「顔で判断しないでよ!」とライターの心は傷つき、夜な夜な枕を濡らしていました。 しかし、最近は言われすぎて「当にそうなのかもしれない」という気分になってきました。 だったらやってやろうじゃないですか! 今回は「どのライターの顔が警察のお世話になってそうなのか?」を競う、 「第1回 容疑者フェイス選手権」を開催します! 「容疑者フェイス選手権」ルール

    最凶の悪人顔は誰だ? 容疑者フェイス選手権 | オモコロ
    aobon700
    aobon700 2017/06/17