2018年3月4日のブックマーク (2件)

  • Nintendo Switch1台で対戦できる麻雀ゲームが登場 相手の手牌の隠し方が“ついたて”の力技仕様

    アイティーエルが、3月8日にNintendo Switchのダウンロード用ソフト「HANDY麻雀」を販売すると発表しました。「1台で2人対戦ができる」ということでどんな方法を使ってお互いの手牌を見えないようにしているのかと思ったら、とてもアナログな力技となっていました。逆にその発想はなかった。 「HANDY麻雀」公式PV ほうほう えぇ…… 用語集付き 力技感が高い(以下、画像はHANDY麻雀公式サイトから) “ついたて”がないとこんな感じ 1人でも遊べます その方法とは、2人対戦モードを選択すると画面の中心から左右にお互いの手牌が表示されるので、この状態で真ん中に“ついたて”置くというもの。そんなまさかという感じのする光景ですが、合理的といえば合理的かもしれません。 豪快なTVモード テレビに写した状態で対戦する「TVモード」はさらに豪快で、テレビの真ん中に“のれん”型の目隠しを吊り下げ

    Nintendo Switch1台で対戦できる麻雀ゲームが登場 相手の手牌の隠し方が“ついたて”の力技仕様
    aobon700
    aobon700 2018/03/04
  • 「転職4回、クビ1回」からユーチューバー 1年で1千本、やっと黒字に

    「自分にサラリーマンはつとまらない」 「これでダメならホームレスしかない」 「今後ずっとウケるかもわからない」 Youtubeの動画などで「お金の心配はしていない」くらいの収入を得ている人がいます。さいたま市の「プラレーラー」松岡純正さん(30)。プラレールの作品を次々と投稿し、広告収入などで生計を立てています。転職4回、クビ1回。1日2で納豆ご飯、貯金なしのどん底生活からのV字回復。「好きなことで、生きていく」を実現した一方、「今後ずっとウケるかもわからない。人には勧められない」と現実的な視点も。ユーチューバーのリアルな生活ってどんなものなのでしょう? 松岡さんに聞いてみました。(朝日新聞さいたま総局記者・小笠原一樹) 「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」 今年1月、プラレールで「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」。松岡さんのSNSの投稿は話題沸騰でした。 数百話以上のトー

    「転職4回、クビ1回」からユーチューバー 1年で1千本、やっと黒字に
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    aobon700 2018/03/04