石原慎太郎はどれだけ人種差別、女性差別発言しても「石原節」で済まされたのに、 女性からの「170cmない男は人権ない」という男性差別発言は「たぬかな節」にはならずに、 謝罪と契約解雇に追い込まれるのは本当に興味深いよな。 政治家という立場や社会的責任・影響力の大きさを考えれば石原慎太郎の方が厳しく処罰されてもおかしくないのに。 どちらの対応が正しいとかではなくこの非対称性。
![「石原節」がセーフで「たぬかな節」がアウトな理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ちょっと前になりたい職業ランキングでライターが1位になったんだそうだ。 大人がなりたい職業ランキング1位はライター、2位は? | マイナビニュース 「大人がなりたい職業ランキング」1位は、「ライター(Webライター)」(56人)だった。「在宅でできる」「場所や時間を縛られることがない」というメリットに魅力を感じている人や、「文章を書くのが好き」という人が多かった。 これに対する先達方の反応が味わい深い。 WEBライターって数字取ってナンボ、つまり目立ってナンボの世界なんだけど、目立てば目立つほどアンチも生まれやすいし、書いた記事に「なんでお前に上から言われなあかんの?」とか「ちゃんと読めや」とか言いたくなるようなコメントがモリモリつくようになるので、病むか発狂しがちです。 — ヨッピー (@yoppymodel) December 13, 2021 もう同時期デビューして仲良しの人、2人し
「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」などの下ネタ宴会芸で、2010年に一世を風靡したパフォーマンス集団「あやまんJAPAN」。六本木界隈の飲み会を夜な夜な盛り上げていたところ、バラエティー番組に“発見”され大ブレーク。素人芸がYouTubeなどで人気となりメジャーシーンに躍り出ることも多い近年のエンタメシーンの先駆者的存在だろう。リーダー・あやまん監督(42)は、2014年に自身の会社を設立。そこに至るまでには、全盛期のある痛烈な後悔があった。成功と挫折を経て再び立ち上がった経営者・あやまん監督を、突き動かすものとは?(取材・文:城リユア/撮影:竹中圭樹/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「“鉄のパンツ”で六本木の秩序を守ってきた」バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』への出演を機に人気者となったのは12年前。素人時代は1日最大八つの飲み会を渡り歩き、芸能人、スポ
某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。 かわいいからじゃない。 対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと本気で向き合ってるな、と。 暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。 そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。 もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注
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