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関数型言語に関するaoe-tkのブックマーク (14)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • なぜ次に学ぶ言語は関数型であるべきか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。ちょっと前にOCaml系のエントリを色々と眺めていたらYaron Minsky氏のエントリを見つけたので翻訳してみました。 OCaml for the Masses - ACM Queue Yaron Minsky氏はJane Streetで第一線で活躍されるエンジニアで、Jane Streetの技術ページをはじめ多くの場所でOCamlに関しての知見を語ってくださっています。 Jane Street Tech Blogs エントリはJohn Hughesの名エントリ「なぜ関数プログラミングは重要か」を受けてACM Queueに寄稿されたものの日語訳です。 なぜ関数プログラミングは重要か Why the next language you learn should be functional YARON MINSKY, JANE STREE

    なぜ次に学ぶ言語は関数型であるべきか - YAMAGUCHI::weblog
  • Google Sites: Sign-in

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  • カリー化と部分適用の違いと誤用

    kmizu @kmizu 正直に言うと、Groovy自体は別に好きでも嫌いでもないのだけど、カリー化してないのにcurryとかいうメソッド名付けてたり(標準で)、概念の無理解が目立つ部分があって、その辺がちょっと…という思いがあったり。 #scalajp #groovy 2011-09-04 19:43:37

    カリー化と部分適用の違いと誤用
  • Clojureをつくったわけ

    The original document appears at http://clojure.org/rationale. The translation is based on November 27, 2009 version of the page. 読みにくくて申し訳ないです。数多くの間違いがあると思いますので、ご指摘ください。 顧客や出資家は、業界標準のプラットフォームであるJava仮想マシン (Java Virtual Machine; JVM) に相当な投資をしており、そのパフォーマンス、セキュリティ、安定性などに満足している。Java開発者は、動的言語の簡潔さ、柔軟さ、生産性をうらやましく思うものの、顧客の環境で動かせるかどうか、既存のコードやライブラリが使えるかどうか、そして動作速度などについて心配するかもしれない。また、ネイティブ・スレッドやロッキングによる並行処理に

  • 無理して(圏論的)モナドをJavaで説明してみる - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    どうも関数型の風(微風かな?)が吹き始めているようです(「技術者の技術教養は変化するのか(しないのか)」参照)。とはいえ、ほとんどの現場で実際に使われているプログラミング言語はせいぜいオブジェクト指向と称するものです。そんな状況ですから、中途半端な過渡的方便としては、“バカバカしくめんどくさい”記述になるのを承知で、現場的言語でファンクショナルな、いやもう一声、カテゴリカルな概念を説明するのも無意味ではないかもしれません(とか言ってみたが、単に興味位で実は無意味だろう、ダハハハハ)。 Listモナド それで今日の話題は、Listなんです。型パラメータXを付けたList<X>の形のものね。これは、「型Xを渡すと新たな型を創り出す機能」ですから、「型に型を対応させる関数」ともいえます。 このList<X>は、単に「型→型」対応を与えるだけでなく、独特の(しかし普遍性もある)構造と法則性を持

    無理して(圏論的)モナドをJavaで説明してみる - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • モナドの定義とか - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    モナド関係で、KMさんと酒井さんにコメントをいただいて、僕もコメント欄に書き込みました。話が少しややこしくなったので、このエントリーで続きを。 コメント欄のやりとりで分かったことは、“Haskellのモナド”がモナドもどきではなくて、どうも、正真正銘の圏論的モナドであるらしいことです。であれば、Haskell知らずの僕が語ってもまー大丈夫かな、と。(メモ編に書くべき内容かもしれないけど。) Listは典型的モナドに思えないかも知れない 「Listモナドは典型的モナドだ」と僕は書いたのだけど、Haskellのヒトには違和感あるかもしれないですね -- Listはたいていのプログラミング言語でサポートされている平凡なデータ構造ですから。状態遷移とか入出力のような副作用を表現するモナドのほうが“モナドらしい”のでしょう、おそらく(憶測モード)。そうであってもなお、Listがやっぱり典型例なのは事

    モナドの定義とか - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 「モナドは象だ(Monads are Elephants)」日本語訳 — Japanese Translation of Monads are Elephants v1.0 documentation

    「モナドは象だ(Monads are Elephants)」日語訳¶ この文章は、以下の記事の翻訳です。 Monads are Elephants: http://james-iry.blogspot.com/2007/09/monads-are-elephants-part-1.html http://james-iry.blogspot.com/2007/10/monads-are-elephants-part-2.html http://james-iry.blogspot.com/2007/10/monads-are-elephants-part-3.html http://james-iry.blogspot.com/2007/11/monads-are-elephants-part-4.html JAMES IRY:ONE DIV ZERO: http://james-iry

  • Haskell - HaskellWiki

    2023 November GHC 9.4.8 is released October GHC 9.8.1 is released September GHC 9.6.3 is released August: GHC 9.4.6 is released June Stackage LTS 21.0 is released with GHC 9.4.5 Stackage Nightly moves to GHC 9.6 May GHC 9.2.8 is released GHC 9.6.2 is released April GHC 9.4.5 is released 2022 October The Haskell Error Index is introduced 2021: December: GHC 9.0.2 is released August: GHC 8.10.7 is r

  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • Erlang基礎文法最速マスター

    先日、Lua基礎文法最速マスターを書いてみたが、予想以上に自分自身への学習効果が高かった。そこで、普段使っているPythonと同じぐらいに使いこなしたいと思っていたErlang(アーラン)の基礎文法最速マスターを書いてみることにした。 Erlangが関数型プログラミング言語であることもあり、書き下すのは思ったよりも大変だったが、学習効果はかなりあったと思う。言語を習得したいときはこのようなまとめを書いてみるのが良さそうだ。 ただ、手続き型プログラミング言語に比べて異なる部分があまりにも大きいので、すべてを説明することは難しく、これを読んだだけですぐに使えたりはしないかもしれない。また、間違っていたり、足りない部分などがあったら、教えて頂けるとありがたい。 1. 基礎 対話環境 コマンドラインからerlを実行すると対話環境(シェル)になります。コマンドの最後にはピリオド(.)が必要です。he

  • Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Javaな人から見ると、「Scalaって難しい」ってイメージがありますね。俺も最初はそう思ってました。今もですけど。 で、考えてみたんですが、何が難しいって考え方・イディオムになじみがないのが原因かと思ったんです。 ここでは、俺が今までScalaをやってきて得た考え方を紹介します。「Scalaをちょっとやってみたんだけど、とっつきにくくて…」と思われている方は、ぜひご一読ください。 参考資料: Scala入門 - Scalaで書きはじめたJava使い向け - Scala勉強会@東北 Dropbox - 404 神は言われた。「リストあれ。」 Lisperは、リストをどう作るかをまず考えるらしいです。適切なリストが出来たら、プログラムはもうできたも同然だと。同じ考え方は、Scalaでも通用すると思います。 大まかに、こんな流れで考えてます。(リストは最初から与えられることもあるでしょう) 「

    Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    aoe-tk
    aoe-tk 2011/03/30
    『神は言われた。「リストあれ。」』に目からウロコです。
  • 関数型言語で工数削減できる理由、後編 - えちょ記

    で、結局どうなのよ、という話。まあ、いい話も悪い話もあったりするのですが。 値のバグについて追跡が容易 ある変数の値がおかしいとき、一般の言語ではその値の出所(バグコードの場所)を特定することが困難になりがちです。どこで値が再設定されるのか追いきれないからです。しかし再代入不可タイプの関数型言語の場合、その値を設定した箇所は1箇所に特定できます。値がおかしいということは、その式がおかしいのか、その式に含まれている変数の何れかがおかしいのか、どちらかです。 つまり再代入不可である限り、値のバグはコードを追うだけで特定可能です。ステップ実行で追いかけないと見つけられないようなバグにはめったに出くわしません。 並行処理によるスレッドの相互干渉箇所を限定しやすい 「変数の再代入不可」であれば、一旦確定した値の参照は何度でも、たとえ同時に行っても値は同じままです。この特徴はマルチコアにおける並行処理

    関数型言語で工数削減できる理由、後編 - えちょ記
  • 関数型言語で工数削減できる理由、前編 - えちょ記

    「関数型言語は開発効率が良い」とよく言われます。「オブジェクト指向と比べて‥‥」なんてつい比較してしまうがゆえに論争っぽいループが発生したりするのを良く見かけますが、まあそれはおいといて、実際なぜ効率が上がるのか考えてみました。 関数型言語が採用する概念のうち、特に工数削減に貢献する要素を挙げてみます。 パターンマッチ プログラムでは条件に応じて処理を仕分けることが多々ありますが、入り組んだIF文はそれだけでプログラムの意図が分かりにくくなりバグの温床となります。 モダンな関数言語では、条件判断記述を関数の入り口に設置し、条件を満たしたときだけ関数の体を実行するような構文が書けるタイプの文法を採用しています。このような構文は、コンパイル時或いは実行時にIF文が合成され、パラメータにより処理が分岐されます。CやJavaなどのswitch-case構文をものすごく強力にしたもの、と考えればい

    関数型言語で工数削減できる理由、前編 - えちょ記
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