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2011年10月21日のブックマーク (3件)

  • 翻訳::Dartが未来の言語じゃない理由 - 蟲!虫!蟲! - #!/usr/bin/bugrammer

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    翻訳::Dartが未来の言語じゃない理由 - 蟲!虫!蟲! - #!/usr/bin/bugrammer
    aoe-tk
    aoe-tk 2011/10/21
    自分がDartに感じた違和感に近いと思った。あと、ECMAScript4がもし幻じゃなくなってたら、そっちでほとんど同じ事がカバーできてたように思った。
  • コマンドキューをもつシステムのAlloyモデル - masateruk’s blog

    とあることがきっかけで、コマンドキューをもつシステムをAlloyでモデル化し検証したので、ここで紹介します。 問題 あるシステムのミドルウェアを修正することになりました。このミドルウェアは整数値をやり取りするオブジェクトを複数所有します。インタフェースは以下の通りです。 assign(v)   // オブジェクトの値をvに上書きします。 copy(obj)   // オブジェクトobjの値をコピーします。 getValue()  // オブジェクトの値を取得します。 このミドルウェアを実装するためにライブラリを使用しています。このライブラリはオブジェクトを複数所有しています。各オブジェクトはキューを持ち、コマンドをキューに積んでから実行する必要があります。コマンドは2種類あります。 assign(v)コマンドは、値の上書きする。 copy(obj)コマンドは、オブジェクトobjの値をコピー

    コマンドキューをもつシステムのAlloyモデル - masateruk’s blog
  • Mapreduce2.0 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    次世代Hadoopの開発が進んでいる。現状の推移では、少なくとも分散クラウドでの「OSSインフラ」としてはHadoopが最有力候補であることは間違いない。クラウド上での分散処理基盤での技術競争ではGoogleAmazonが相当抜きんでいる現在、それに対抗しうる可能性があるOSSはHadoopの潮流の延長線上にしか考えられない。その形としてHadoop-MapReduce2.0があるように見える。現在の状態で自分なりの次世代Hadoopの理解をまとめておく。基的に全部は見切れていないので、そのあたりはあしからず。基的に次世代Hadoopの仕組みは大きく二つの要素からなる 現在のところの柱はHDFSとMapreduce2.0の二つだ。 まずMapReduce。これは従来の「MapReduce」というものからはほど遠い。むしろ「任意」の分散処理実行フレームワークにたいして、適切なリソースを

    Mapreduce2.0 - 急がば回れ、選ぶなら近道