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openflowに関するaoe-tkのブックマーク (2)

  • 300行足らずで書けるJavaによるOpenFlowコントローラ - 日々雑感

    276行(ライセンス宣言を除いた222行)という数値にはインパクトがないような気もするが、OpenFlowコントローラをJavaで書いたみたので、その事をネタに久しぶりにブログを更新してみようかと。 いくつかのコントローラの実装を見たところ、エラー処理、例外処理とかを除けば基的な部分を作成するのは自分でも出来る気がしたので、OpenFlowに興味もあるし、勉強がてら単純なOpenFlowコントローラを実装してみた。OpenFlowは今のところver. 1.1まで仕様が公開されているが、実装としてはver. 1.0までしか公開されていないようなので、ver. 1.0ベースでの実装ということにした。 言語の選択 個人的には、最近、Pythonをよく使っている(NetworkXが便利というのがその理由だが)のもあって、Pythonが一番慣れているのだが、動的型付け言語なので型チェックがないとか

    300行足らずで書けるJavaによるOpenFlowコントローラ - 日々雑感
  • OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」

    ネットワークの新しいスイッチングアーキテクチャとして登場した「OpenFlow」。ネットワークの分野で注目されている技術の1つです。なぜOpenFlowが注目されているのでしょうか? 先週行われた「オープンクラウドキャンパス」では、OpenFlowについて現在取り組んでいるさまざまな企業、NTTデータ、NEC、ミドクラ、シトリックスなどから発表があったのですが、その最後の質疑応答で次のような質問がありました。 会場 「フローベースのネットワーク制御は、例えばMPLSなどでも可能だと思うのですが、なぜOpenFlowなのでしょうか?」 NECの岩田淳氏がこの質問に次のように答えています。 岩田氏 「OpenFlowの質は『プログラマブルであること』なんです」 OpenFlowがなぜ重要なのか、なぜクラウドの時代にOpenFlowが開発され注目されているのか、この岩田氏の答えは文字通り質を

    OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」
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