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林信行に関するaohige9610のブックマーク (9)

  • nobilog2: MacBook Airの特ダネ

  • 「Goodbye, MD」の次は、「Goodbye, 光学式ドライブ」──林信行が読み解くMacworld (1/3)

    「Thinnovation」よりディスクレス 15日、米アップルはスティーブ・ジョブズCEOによる「Macworld Expo」基調講演を通して、MacBook AirやTime Capsule、iPhone/iPod touch/Apple TVの新ファームウェア、そして新サービスとなる「iTunes Movie Rental」を発表した。 アップルのブースに足を運ぶと、一番人が集まっているのは「Thinnovation」(薄さのイノベーション)をうたうMacBook Airのブースだが、個人的にはこれに負けず劣らず重要なのが、iTunes Movie Rentalではないかと思っている。 実はMacBook AirとiTunes Movie Rentalは、共通の重大な方向性を指し示している。 それが「ディスクレス」だ。 Macworld Expo前週に開催されたCES(Interna

    「Goodbye, MD」の次は、「Goodbye, 光学式ドライブ」──林信行が読み解くMacworld (1/3)
  • 今すぐ入手! 林信行が今年使い倒した「4つの逸品」 (1/3)

    国内で入手可能な4アイテム こちらの記事で紹介した、「ガジェット5」は、ちょっとズルイところもある。大ウケなのは、一般の人にはなかなか入手しづらい製品ばかりだからだ。実際、5つの製品のうち、日で一般コンシューマー用に発売されているのは「Rolly」だけになる。 そこでもう4製品、一般向けに発売されている、今年のお勧め製品を追加で紹介させてもらえればと思う。 【1】eneloop mobile booster 1つ目は、私の忘年会を影で支えてくれているアイテム、「eneloop mobile booster」だ(関連記事)。映画「不都合な真実」の公開もあり、環境への関心も高まった今年、サンヨーのeneloopシリーズが、隠れたヒット商品として大きな注目を集めた。 筆者の家も電池が切れるたびに、eneloopが2、4単位で増え続けており、おそらくすでに家にある乾電池の8割近くがenelo

    今すぐ入手! 林信行が今年使い倒した「4つの逸品」 (1/3)
  • 日本未発売のレアモノ続出! 林信行お勧めの、忘年会で大ウケした「ガジェット5」 (1/6)

    今年のベストアイテム5つを紹介して欲しいと言われたが、なかなか5つに絞り込むのが難しい。そこで、以前のゼロ・ハリ氏に習って、今年、私が忘年会で披露したアイテムを紹介しよう。 年明け早々海外取材があるため、今年は大幅に参加する忘年会を削ったが、私もゼロ・ハリ氏同様、周囲の期待に応えるようにほとんどの忘年会にガジェットを持って行き、デモを繰り返してきた。 その度にウケのいい/悪いが分かれ、それによって次の忘年会の荷物が減っていったわけだが、ここで紹介するのは、最後まで勝ち残ったベスト5になる。実は日で手に入らないものも多いが、2008年に流行る兆しのあるアイテムとして見てほしい。 【1】iPod touchユーザー垂涎!?「iPhone」 さて、忘年会アイテムの第1号、まずは2007年、1番の話題はこれでしょうと「iPhone」の紹介でスタートする。 秋からは日でも「iPod touch」

    日本未発売のレアモノ続出! 林信行お勧めの、忘年会で大ウケした「ガジェット5」 (1/6)
  • 林信行の「Leopard」に続く道 第5回:System 7で幕をあけた激動の1990年代(後編) (1/4) - ITmedia D PC USER

    System 7で幕をあけた激動の1990年代(後編):林信行の「Leopard」に続く道 第5回(1/4 ページ) 前回に続き、1990年代のMacの状況を振り返る。この時代のMac OSはモジュール化が進み、新機能の追加から国際対応、新ハードウェアへの対応まで、機能拡張というファイルを加えるだけで実現できるようなっていた。 他社からも多数の機能拡張が登場し、OSカスタマイズ文化の花が咲いた。しかしその一方で、矢継ぎ早に追加される新機能がシステムの安定性を損ない、「Mac=不安定」というイメージが植え付けられた時期でもある。 後編ではこの時代のMac OSを、具体的な機能とともに振り返りたい。 なお、書くと長くなりそうな技術や機能、ソフトなどは、各見出しの最後に「Mac OS関連用語」の形で書き並べておいたので、興味がわいた人はApple Wikiなどを使って調べてみてほしい。 Syst

    林信行の「Leopard」に続く道 第5回:System 7で幕をあけた激動の1990年代(後編) (1/4) - ITmedia D PC USER
  • nobilog2: FirefoxがAppleを抜いた日

    ちょっと前まで、私のFlickrで一番ビューが多かったのは、こちらの写真だ: San FranciscoのMocone Center(MacworldやWWDCの会場)の近くで見つけた車の写真だ。 Cult of Macの筆者、Leander Kahneyに教えたら、彼が喜んでCult of Mac blogで紹介したこともあって、一気にビューが増えた。 その後、2代目のMacBook ProでiSightのインジケーターが消えたことを紹介した写真が、Engadgetで紹介され、これが1位の座を奪ってしまったが、それでもApple Carの写真は約5200ビューとFavorite印22個で、上位5位くらいにはい込んでいた。 ところが、先日のMozilla24で状況が一気に変わった。 同イベントで展示されていたFirefoxのシールが貼られたCelicaの写真を撮ってflickrにアップし

  • 新ラインアップに“iPod”の真髄を見た(中編) (1/2)

    ITジャーナリスト・林信行氏が語る新iPodシリーズ。iPod shuffle/iPod nano/iPod classicの魅力を述べた前編に引き続き、中編ではiPod touchとiPhoneの違いについて見ていく。 iPod touch ≠ iPhone − 電話機能 日にいるほとんどの人は、iPod touchで初めてマルチタッチ液晶の操作に触れる。そのためiPod touchを、“iPhoneから通話機能を取ったもの”程度に思っている人もいるかもしれないが、これはまったくの誤解だ。 iPod touchはあくまでも“iPod”。一方でiPhoneは、“そのiPodに、次世代の携帯電話機/モバイル情報端末を加えたもの”になる。 実は両者の機能差を観察すると、“iPod”の質が何なのかが見えてくる。 iPhoneにはあってiPod touchにはないという機能は意外と多い。ハード

    新ラインアップに“iPod”の真髄を見た(中編) (1/2)
  • 新ラインアップに“iPod”の真髄を見た(後編) (1/3)

    ITジャーナリスト・林信行氏が語る新iPodシリーズ。iPod shuffle/iPod nano/iPod classicの魅力を述べた前編と中編に引き続き、後編では、アップルの戦略を見ていこう。 戦略の素晴らしさに感嘆 iPod touchは、戦略的にも素晴らしいとしか言いようがない。 今回の発表で、iPhoneは実質的に200ドル値下げされたことになるが、それでも他の携帯電話と比べると、やや高目の価格設定であることには変わりがない。 iPhoneの素晴らしい機能を考えたら、それくらいの価格は当はなんでもないことなのだが、そのように考えてくれる“違いの分かる人達”は既にiPhoneを入手してしまっている。これからアップルが説得しなければならない人達の中には「素晴らしいことはわかる。でも、やっぱりちょっと高いかも」と悩む人達が多いのだ。 しかし、今回、iPod touchが発表されたこ

    新ラインアップに“iPod”の真髄を見た(後編) (1/3)
  • 新ラインアップに“iPod”の真髄を見た(前編) (1/2)

    iPodが久々にラインアップ一新となった。 今年前半のアップルは、iPhoneの出荷に全力を注いだため、Macの新ハード、新OS、新アプリケーションの出荷も、iPod新製品の出荷も先送りされ続けていた。製品を仕上げて出荷するのは、大変な労力を要するもの。6月末まではiPhoneにかかりっきりになっていたのだ。 しかし、そのおかげで今年後半に入ってからは、数製品がまとめて発表されるため、なかなか面白い状況になっている。 今回もわずか1時間強の基調講演でiPodシリーズ全ラインアップ、なんと4製品計13モデルが一挙に発表された。これだけ発表されると、新製品の展示もなかなか壮観だ。発表された4製品のいずれもが、強烈な個性と魅力を発揮しているのだから恐れ入る。 最も魅力薄はshuffle!? あえて筆者の主観を交えて、いちばん魅力が薄い機種を挙げるとしたら、色以外に特に変わらなかったiPod sh

    新ラインアップに“iPod”の真髄を見た(前編) (1/2)
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