２０日日曜日の深夜２４時１５分から、毎日放送(MBS)系のドキュメンタリー番組「映像’０８」の枠で、以下の内容が放送されるそうです。 http://www.mbs.jp/eizou/ 以下、番組ホームページから転載。 ■ ウトロ・置き去りにされた町 京都府宇治市のウトロ地区。戦争中は京都飛行場の建設工事に集められた朝鮮人労働者の居住区域だったが、戦後は放置され現在も２００人がここで暮らしている。戦後６０年、この間、立ち退き裁判が起こされたり、住民が買い取る動きなどもあったが、行政は傍観を続けた。今年１０月、韓国の国会で、ウトロ支援のために４億円の予算が上程されるにおよび、ウトロは突然注目を集めることになった。ウトロに暮らす人々の日常を追った。

「大晦日が40週で出産予定日」の若葉＠妻は、産休突入。時間があれば近所を皆でウロウロしつつも、カード（賀状みたいなやつ）作りに勤しむ毎日でした。予定日を10日後に控えた今日この頃、アップしてなかった写真日記も更新しとかないとね。 ---- 高松保育所で生活発表会。３歳児モモ組さん出し物は「ブレーメンの音楽隊」。知り合いにブレーメンの話題を振ると「ハーメルンの笛吹き男？」と返答されること数回！　怖い話のほうが有名なんだなぁ。ちなみに、寸劇の内容は「ブレーメンに行こう♪」と歌うもののブレーメンに行かないでドロボウの家でマッタリ、、、という筋はオリジナル？通り。最後、ドロボウは、コックさん（料理人）になって一緒に合唱！？　コックさんになっちゃったねぇ～。そういうバージョンもあるん^;？ 実際にドイツのハーメルン～ブレーメンは、電車で数時間の距離とのこと。 生活発表会後は、モモ組の数家族と交通科学

ＵＳＪ行ってきたよ。がんばってる人ら見れて、よい感じ。 ----- リンゴ日記（http://aohyon.com/w/ringo/）より [687] わかば／45ヵ月／ 2007.11.28(水) めっきり寒くなってきた。。 青ひょんのポイントがたまったので、宥ちゃん慧ちゃん家族と一緒に、クリスマスUSJに行って来たよ！大人四人（妊婦ひとり）、乳幼児四人（ベビーカーひとり）。 朝から晩までは超大変だろうから、お昼から出発。夜の「ネバーランドのショー」まで頑張ってきたよ♪　私は歩き回る自信が無く、車椅子を借りた。子ども三人が上にドカドカと乗るので、半分くらいは明渡していましたが…(^^;　まぁ、三人まとめて運べるので、迷子にならなくて良かったけど…。 クリスマスイルミネーションがとてもキレイだった～。子どもの同伴でスヌーピーのアトラクションに乗った青ひょんとゆきちゃんは、ずぶ濡れになったり

やんギャビチームと天王寺で会食 阿倍野市街地再開発事業の関連で、「ビストロカフェ 羊の家 あべの店」も「正宗屋」も「グリルマルヨシ」も、あべの筋（チンチン電車筋）前に引っ越してきました。妙に新築でしっくりこない^^;　羊の家は２階建て。やんギャビたちとランチを頂きました。

東京を根城にするネネぬぐチームが来阪するということで、梅田で落ち合う。 カッパとニュー松屋@梅田残念会 以前にも↑で書いた梅田の河童（かっぱ）（焼肉・てっちゃん）へお邪魔する。10年前は子どもは居なかったが、同じようなメンバーで昼間タイコ叩いて、夕方 DDR して、晩かっぱ来たりしたねぇ。大きいタイコを沢山どこにでも持ち込んでエライ騒ぎでした。 ちほくんの誕生日だったり、子ども連れということもあって、かっぱの大将から、えらいええもん貰ってしまいました！！　すごいぞ、こんなんササっと作らはるんや。

最近シモーヌ・ヴェイユの『重力と恩寵』（ちくま学芸文庫）を読んでいるが、下のところがあまりにも印象深かったので、写しておく。 聖霊に対する罪とは、ある事柄がよいことだと知りながら、よいことであるゆえにそれを憎悪するということである。これと同様なことが、善に向かってすすんで行こうとすると、そのたびごとに何かしらさからってくるようなものとして感じられる。というのは、善と接触しだすと、悪と善とのへだたりを意識するようになるし、同化しようとする苦しい努力がはじまるからである。それは苦痛でもあり、また、おそろしいことでもある。そのおそれは、おそらく、善との接触が現実となってきたしるしなのであろう。それにあい応じて罪が生じてくるというのは、希望が見出されないために、このへだたりを堪えがたいもののように感じ、苦痛が憎悪に変わって行くからに他ならないのであろう。このことについては、希望だけが救いである。だ

重力と恩寵―シモーヌ・ヴェイユ『カイエ』抄 (ちくま学芸文庫) 作者: シモーヌヴェイユ,Simone Weil,田辺保出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1995/12/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 49回この商品を含むブログ (70件) を見る『重力と恩寵』のなかでも、「注意」という行動の大切さを論じた章は、とくに長いもののひとつだ。 あるひとつの目的を追求する（こだわる）ことではなく、「注意」を平等に、あまねく働かせることが、もっとも大切だとヴェイユは言う。 「平等にただよう注意」という、フロイトの有名な言葉を思い出す。 詩人は、真に実在するものにじっと注意をそそぐことによって、美を生み出す。人の愛するという行為も、同じである。今そこに、飢えかわいているその人がわたしと同じように真に存在するものだと知ること――それだけで十分である。残りのことは自然につづいて起こって

リンゴ初チャング。パクウォンさん2 の続き 最近、チャングらぶらぶのハグさん。上達曲線がめっきり上がり調子です。僕は、ここ１年でのんびり太鼓リハビリできればいいな、と思っております。 リンゴ、２時間ぐらいは、ヌベ～と寝転んだりフニフニ寝ぼけたり。 でも、１０分ぐらいは集中しました。 リンゴの中で、これスゲーとか、あれやりたい！がいっぱい出てくればいいなぁ

写真は１２年前（！）1995 年のもの。今回のイベントと直接関係はありません。懐かしぃー！ Wikipedia 的には、その後1997年に「銀座線開業70周年記念」でリニューアル作業が実施されたらしい。 ----- 地下鉄開通80周年記念 新橋駅「幻のホーム」を特別公開！ 東京メトロ 2007年10月29日 http://www.tokyometro.jp/news/2007/2007-53.html 1939年に使用を中止した幻の地下鉄駅を公開 日経BP KEN-Platz 2007/11/09 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20071109/513255/ 「 東京メトロ（社長　）では、地下鉄開通80周年記念イベントの一環として、銀座線新橋駅の「幻のホーム」を特別公開いたします。 かつて銀座線は新橋駅を境にして、とも

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今度、リンゴとキャラショーを観にいく約束をしている。その時にも「体感できるかな？」と思ってるんだけど、最近ずっと気にしてることがある。mixi その他で「大きいお友達」に関しての発言を見たり書いたり。 大きいお友達（おおきいおともだち）もしくは大きなお友達（おおきなおともだち、おっきなおともだち）は、本来は子供向けの嗜好物に夢中になる大人を指す言葉である。各分野によってニュアンスが若干異なる。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 幾つかやりとりした中で、『劇場版仮面ライダー電王＆ゲキレンジャー』観劇時の「はがゆい気持ち」を吐露している僕のおたく師匠筋な方の書き込みにも出会いました。 劇場内に、”制御しきれないであろう数”の幼児・児童を連れる大人２人なご一行がいた。劇場は、幼児たちによって運動会状態になり、銀幕に集中できなかった、、。「大きいお友達」は家でクローズ

昼間、保育園のバーベキューレクを楽しんだ後、リンゴと２人で京都、丸山公園に向かいました。 円山公園脇の野音で開催してる集まりにて、京都ウトロ住民・守る会がアピールするっていうので、その録画が主要な目的。付随的な目的として、リンゴを担いで四条川原町をデモると、ええ運動なるんちゃうやろか、というところ。 「このままでええのか！日本と世界。１０・２１反戦共同行動イン京都」 http://www.kyotohansen.org 10.21報告1、ウトロアピール（動画） http://utoro.blogspot.com/2007/10/10211.html 先にデモの感想を言っちゃうと、かなり楽しくなかった。ここんとこサンバデモなど”楽しい”デモしか参加してなかったからなんだろうが、、、。いやまぁ、僕が楽しいかどうかなんてどうでもイイが、町行く人に「騒がしてスマンな、一緒に歩けへん？」と誘える感じ

ほんと、行ってよかったよ。 この春まで１年間だけ通った保育園のレクに混ぜてもらう（２回目）。 ＢＢＱ！　園庭を借りてバーベキューなクラスレク。３日前、イワタのおっさんから「レクやで。来ぃや！」みたいなメールを貰う、、。　ちょっと！ 直前すぎチャウ！？ (´・ω・`) で、久しぶりに会った友だちの輪にリンゴが入れてもろたり、おっさん連中、母ちゃんたちの話に僕も混ぜてもろたりと、大変ありがたい経験をしました。若葉を含めて妊婦が多かった（！）のも笑らけた。皆さんウマくいけばいいのにねぇ。思い通りじゃない人も、これからうまくいけばいいのにねぇ、、、と切に思った。若葉とも話したが、似たような状況の人が顔を寄せてて、「ある種の前提を共有してる感じ」がスゴイ楽でした。ミキさんナミキさんのおっさんも変わってない。そないに歳かわらへんのに、なんやごっつい、こっちがエネルギーもらう感じになってしまった。ありが

朝、保育園に向かう幼児（三歳半）。 そろそろ前のカゴに入りきりません。 帽子の人はこないだ縫い付けられました。 プールが終わったときは、 「プールの無い保育園、行くのイヤ」 「ゆうちゃんけいちゃんと遊ぶ。保育園いかない」 とまで言うてましたが、 運動会を楽しみに毎日元気に保育園通ってます。 リ　「運動会いつなん？」 青　「明日の次の次の次やで」 リ　「へへへ。誰がくるん？」 青　「わかばと青ひょんとゆうちゃんとけいちゃんとゆきちゃんとけいこさんとみみみちゃんと（省略）、、いっぱい来るで」 リ　「やったー！やったー！」 ふむ。最近まで泣いてることが多かったのに、ここんとこ、よく喜んでるなぁ。、、、。そんなことより、ご飯をパクパク食べてくださいな。青ひょんと若葉はとっくに食べましたで。 今の保育園では、特に「ゼッケン」「旗」とか保護者の頑張りイベントが無いので、ちょっと楽。というか、かなり残念