腕をやたら振りながら歩く人、いませんか？ 人間が歩くときに腕を振るのは重心を移動させながらバランスをとったり、早く歩くためなのはわかってるが、やたらめったら振ってる人いるよね。 ちなみにサルは二足歩行時、腕を振らないらしい。 先日朝から新宿で仕事があったので9時前くらいかな、新宿駅に到着しました。 いやぁ、東京の主要駅の朝の混雑具合はハンパない。新宿に向かう際も満員電車でうんざりしてたけど、降りてからもまた混雑ハンパない。 と、ここまでは想定内なので電車を降りてから改札へ向けて歩いてたんだけど、その途中で事件がおきました。 なんと前を歩くおばはんの手がワイの股間にヒット！しかも2回も！ 1回目の股間ヒットでなんでやねんと思った直後に2回目の股間ヒット！ なんでやねん。。。 なんで朝からおばはんに股間触られなあかんねんおれ。 さすがにそのおばはんも2回連続で後ろに歩いてるおれの股間らしきもの

栃木県警はスポーツショップでも始めるのでしょうか。見事な商品陳列で盗品が公開されています。 見事に並べられたボールとバット 10月のはじめに栃木県や埼玉県などの約20校の高校からボールやバットを大量に盗まれた事件がありました。 この事件は既に水戸市の男性2人が逮捕され、盗まれたボールが押収されているのですが、その押収されたボール、バットが栃木県警から公開されました。 その公開写真がこちら。 見事に陳列されたボールとバット。 ピラミッド型に積まれたボール、そしてメーカーロゴもしっかり見せ、まるでスポーツ用品店でおすすめ商品をアピールしているかの様ですね。 真ん中のバットを並べる土台のミズノの箱、明らかにメーカー名を前面に出していますが、宣伝効果抜群ですね。 この並べ方は購買意欲を掻き立てる見事なバランスと販促コンサルタントも絶賛。 これを並べた人はどこかのショップで商品陳列のアルバイトか何か

ESは対策をしっかりと対策をしておけばなんとか通過するようになります。 他の人にたくさん添削をしてもらったり、みんしゅうや外資就活、ワンキャリア、Unistyleを見てもたっくさん出てきます。 そんな内定者達のESを参考にして書けば次第に通過率は上がっていきます。 しかし、面接はそうはいきません。落ちる人はいつまでも落ちてしまいます。 そこで、たくさんの友人と就活中に議論を交わして弾き出した 「面接で超大切なこと」 を発表してこうと思います。このブログにたどり着いてくれた就活生の皆さんは 一流内定者達が就活中は「誰にもお互い言わないでおこう」と固い約束を交わしていた技を知れるので、必見です。それでは５つ発表したいと思います。 ①相手の質問に短く答えること。 どう言うことかと言うと、相手の質問をしっかりと理解して”言葉のキャッチボールをする”ことを意識しろってことです。 集団面接でよくいた悪

アルバイトをしている時は特に気にしなかった上下関係。 そもそも、あまり意識していなくても上手くやっていけていたのだと思うーー所詮、バイトだからかもしれないけれど。 社会人になって関わる年齢層が一気に増えてなんだか上下関係を急に意識しだしてしまった。 「気を使わないといけない」 特に僕は気を使ってしまうタイプで逆にそれがとてもストレスだった。 使う事はしなかったけれど、上司にタメ口を言っても良いレベルで上下関係はそこまで厳しくはなかったーー例外な人もいたけれど。 ただ、上下関係がしっかりしていないので社内が少し無法地帯な事になっていて、もう少ししっかりしたところで働いていきたいなと思っていたところもある。 それが理由で転職をしたわけではないけれど、最終的には今の会社に転職をした。 思った事は上下関係が厳しかったーーもしかしたら普通なのかもしれない。 飲み会があれば注文や片付けは率先して新入社