おはよう、しゃしゃ。 2日前、朝日新聞が加計学園の公文書を一面記事として載せた。 後で誰かが出回った公文書を添削していた。 添削文章を見ると「公文書は大変だなあ」思った。 正しい公用文、加えて実用文について調べたよ。 あれれ、印鑑、部署、〇〇は? あの公文書(笑)、ねらーに添削されてて草。 見事な赤ペン先生である pic.twitter.com/TcQMQOvfpf — 緋桐@ALL甲/再現MAD (@higiri_4869) May 18, 2017 公文書について、グーグルで画像検索すると、 大きな丸い印鑑が必ずある。 問題の公文書に印鑑や部署、日付がない。 印鑑のない文書は公文書でなく、単なるメモだ。 公でないので、たとえ正規の文書でも「落書き」とみられる。 文章を読むと、日本語文法がおかしいと気づかされる。 例「内閣府は規制緩和部分は相当しているが」 ツイッターに貼られた画像だとき