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2017年5月20日のブックマーク (2件)

  • 正しい「公文書の書き方」を加計学園(出典朝日新聞)問題で知る - Megabe-0(めがび)

    おはよう、しゃしゃ。 2日前、朝日新聞が加計学園の公文書を一面記事として載せた。 後で誰かが出回った公文書を添削していた。 添削文章を見ると「公文書は大変だなあ」思った。 正しい公用文、加えて実用文について調べたよ。 あれれ、印鑑、部署、〇〇は? あの公文書(笑)、ねらーに添削されてて草。 見事な赤ペン先生である pic.twitter.com/TcQMQOvfpf — 緋桐@ALL甲/再現MAD (@higiri_4869) May 18, 2017 公文書について、グーグルで画像検索すると、 大きな丸い印鑑が必ずある。 問題の公文書に印鑑や部署、日付がない。 印鑑のない文書は公文書でなく、単なるメモだ。 公でないので、たとえ正規の文書でも「落書き」とみられる。 文章を読むと、日語文法がおかしいと気づかされる。 例「内閣府は規制緩和部分は相当しているが」 ツイッターに貼られた画像だとき

    正しい「公文書の書き方」を加計学園(出典朝日新聞)問題で知る - Megabe-0(めがび)
    aoi-yuri
    aoi-yuri 2017/05/20
    事件を通して勉強になる。文書の書き方ほど、「小学校でやったこと」が問われる。間違えたら恥でしょ。しかし、文書の稚拙さに突っ込む人はおらんかったのか? あれだけ優秀な人たちがいながら。
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
    aoi-yuri
    aoi-yuri 2017/05/20
    ほう、面白い結果が出るものだ。自分も詰め込まないで少し余裕を与えたほうがいいなあ。