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2017年11月13日のブックマーク (10件)

  • 細分化された得意ジャンルを持たないオタクはもう信用しない

    これだけ娯楽が増えた時代に特定の得意ジャンルを持っていない奴はもうオタクとして信用できる存在ではない。 なんでも読むと自称するビブリオマニアは売れているしか読まない。 なんでも遊ぶと自称するゲーマーは誰もが知ってるゲームしかプレイしてない。 なんでも見ると自称するアニメオタクは皆が見てるアニメしか見てない。 それが悪いとは言わない。 一人の人間としてオタクとして人生を楽しんでいる事を嗤ったりはしない。 だけど「オタクとして信用」することはしない。 「オタクとして信用」出来るのは、自分が絶対的に得意とするジャンルや作品を持っている奴だけだ。 あるジャンルを語る時にその周辺ジャンル果ては様々な芸術と学問と教養と経験を必要とするのは事実であるが、だからといって器用貧乏では仕方がない。 昔は今よりも娯楽がとぼしかったために「オタク系全般が得意ジャンルで、その中では漫画に比較的詳しいです」で問題な

    細分化された得意ジャンルを持たないオタクはもう信用しない
  • 今週の新刊:連載完結の「マギ」「FAIRY TAIL」「海月姫」の最終巻が登場 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    新刊コミックス情報をお伝えする「今週の新刊」。13~18日に発売される主なコミックスは約250タイトル。10月に約8年の連載に幕を閉じた「マギ」最終37巻が登場するほか、同じく連載終了を迎えた真島ヒロさんの「FAIRY TAIL」最終63巻、東村アキコさんの「海月姫」最終17巻と、完結巻が続々と発売される。

    今週の新刊:連載完結の「マギ」「FAIRY TAIL」「海月姫」の最終巻が登場 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 【運営報告】ブログ開始9ヶ月経過。PV数と注目記事まとめ - まったりぐったり

    こんにちは、九條です。 ブログ開設から9ヶ月が経過しました。 あぁもうあっさり1年経ってしまいそう。はてなブログ界隈ではWordPressに移行する人がちらほらと出てきましたが、僕はまだまだはてなでやっていく所存です。 何故ならはてなProを2年契約にしちゃってるからな!(泣) それはさておき運営報告といきます。 対象期間は、2017/10/12~2017/11/11のデータです。 月間PV数 前月22521PV ⇒ 59372PV (+36851) 初5万PV突破!  どうせなら6万いってほしかったけど、わがままは言うまい。 PV数が上がったり下がったりを繰り返すブログですが、そろそろ停滞せずに上昇していきたいところですね。 検索流入率は60%。 徐々に増えてきました。あまりはてなブックマークを受けなくなったからというのもあるかも。かつては17%とかだったので、大分良くなってきた。 理想

    【運営報告】ブログ開始9ヶ月経過。PV数と注目記事まとめ - まったりぐったり
  • 全身タイツでヌルヌルの山芋を頭からぶっかけ時速50キロで発射される老眼のアイドル #鉄腕DASH

    招福🌗 @biblio839 ヌルヌル選手権。どの湯が湯冷めしにくいか確認企画みたいな、昔のアホ企画を彷彿とさせるな… 湯冷め回は毛布スタンバイして茂さんに駆け寄る達也さんが二人まとめてめっちゃ可愛かった記憶。 #鉄腕DASH 2017-11-12 19:18:43

    全身タイツでヌルヌルの山芋を頭からぶっかけ時速50キロで発射される老眼のアイドル #鉄腕DASH
  • 「シンクロナイズドモンスター」は最高のゴジラ映画になったかもしれない

    大業なアクション、共感できる恋愛ドラマ、息を呑むスペクタクル――。人が映画に求めるものはそれぞれだ。しかし年間1000を超える国内公開映画の中には、「いったいどんな脳の構造をしていたらこんなものを思いつくのか」というものが存在する。作、「シンクロナイズドモンスター」はそんな一作だ。 アン・ハサウェイ演じるグロリアは働きもせず、彼氏の家にやっかいになり、連日飲みつぶれている典型的なダメ女。堕落した生活を続ける彼女についに見切りをつけた彼は、荷物をまとめて出ていくように告げる。行き場もなく故郷の空き家となった実家に戻り、偶然再会した同級生の経営するバーのウェイターとして働くことに。ダン・スティーヴンス演じる元カレと新しい場所で出会った飲み仲間たちの間で揺れ動く心、そんな中テレビに現れたのは韓国・ソウルに出現する巨大怪獣。その行動はアメリカ田舎町のグロリアの一挙一動とリアルタイムでシンクロ

    「シンクロナイズドモンスター」は最高のゴジラ映画になったかもしれない
  • エンタメ界を席巻する『Fate』、ソシャゲの常識覆す“100万字超”の物語 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    11月8日、『Fate』シリーズの劇場版アニメ『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』が10月14日の公開時、土日2日間で動員24万7509人、興収4億1303万840円をあげ興行収入ランキングで初登場1位に。さらに公開から25日で観客動員77万人、興行収入11.7億円を突破した。だが『Fate』の快進撃はこれだけではない。8月には『Fate』のスマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order(以下、FGO)』が月間売り上げランキングで世界1位&日1位を獲得。さらに、歌手・安室奈美恵が引退を発表した9月20日、日中が「安室引退」の話題一色になるなか、Twitterのトレンド1位を死守し続けたのもFGOに関連する「マーリン」というワードだった。この、エンタメ界を席巻する『Fate』シリーズの魅力とは一体何なのか? 株式会社アニプレックスでFGOの宣伝を

    エンタメ界を席巻する『Fate』、ソシャゲの常識覆す“100万字超”の物語 (オリコン) - Yahoo!ニュース
  • 今こそ振り返る10周年を迎えたFPS作品――最終回「それからと、これから」そしてFPSの今

    この連載は、まるでゲームを覚えたばかりで夢中になってやめられなくなった子供のように書いていた。それもそのはず、自分の大好きなゲーム、それもFPSを語る事ができるなんてどれほどうれしいだろう、読んでくださったあなたたちの感想も拍車を掛けて仕方がなかった、と饒舌になるが少し口をすぼめよう。連載は稿をもってひとまずの最終回を迎える。そこで2007年から2017年を迎えるまでのFPSにおける軌跡に軽く触れ、FPSの隆盛が何を起こしたのかを綴って連載終了を迎えたく思う。 連載で扱ったもの 最初に取り扱ったのが「今こそ振り返る10周年を迎えたFPS作品――現在に至るメルクマール」という記事で、ことFPSにおける起源と成り立ちを書いた。その後、具体的に取り扱ったタイトルは3だったが、その3が何を成し遂げたのか、どういった影響があったのかをあらためて軽く説明しておこう。 今こそ振り返る10周年を

    今こそ振り返る10周年を迎えたFPS作品――最終回「それからと、これから」そしてFPSの今
  • 『シン・ゴジラ』に対してなぜ園子温監督は「クズ」といったのか? 本質を隠す描写がリアルと評価される時代 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『シン・ゴジラ』に対してなぜ園子温監督は「クズ」といったのか? 質を隠す描写がリアルと評価される時代 日21時よりテレビ朝日にて、昨年大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』が地上波で初めて放送される。 庵野秀明が総監督・脚、樋口真嗣が監督・特技監督を務めた作は、結果的に80億円を超える興収を記録。また、この作品は商業的な成功をおさめただけではなく評論家からも高い評価を得た。「第90回キネマ旬報ベスト・テン」では、「日映画ベスト・テン」の第2位に選ばれ、さらに、庵野は脚賞にも選出されている。 『シン・ゴジラ』と同じく昨年に大ヒットを記録した映画といえば、真っ先にあげられるのが『君の名は。』だ。両作品を見た人ならわかる通り、この二作品にはある共通点がある。 それは、作中に3.11をさせる描写があり、物語自体が東日大震災に対するリアクションとなっているという点である。 『シン・ゴジ

    『シン・ゴジラ』に対してなぜ園子温監督は「クズ」といったのか? 本質を隠す描写がリアルと評価される時代 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 【スパクロ】大器ビルバイン、グランシャリオン、アークグレンラガンを評価(#266)

    バンダイナムコエンターテインメントが配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』のコラムを更新。『スパロボ』歴25年のライターうどんの無課金連載コラム第266回です。 ※攻略内容やガシャに関する情報などは、基的に執筆時点のものです。最新のゲーム内容とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 連載第266回:南無三! いえいえいえ。降臨イベント“リトルウィッチと機械の巨人”真っ盛りの昨今、みなさん周回してますかあああああ! いやあ『リトルウィッチアカデミア』の期間参戦って、いったいどういうことだってばよ!? と思ってたら、ロボがめっちゃカッコよくて驚きました。 というわけで、今回はいつもの評価回。ショウ、やっちゃえー! である。 【イベントデータ】リトルウィッチと機械の巨人 【ガシャデータ】リトルウィッチと機械の巨人 イベント攻略ガシャ

    【スパクロ】大器ビルバイン、グランシャリオン、アークグレンラガンを評価(#266)
  • 「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル

    戦時下の広島・呉を舞台にしたアニメーション映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)のプロデューサー、真木太郎さんが12日、同映画のロングバージョンを制作することを明らかにした。詳細は明らかにしていないが、映画化する際に原作からカットされたエピソードなどを盛り込むとしている。 東京都新宿区の「テアトル新宿」で同日、公開1周年記念の舞台挨拶があり、片渕監督や主役の「すず」を演じた俳優・のんさんらが登壇。その中で真木さんが、「時期は確定していないが、ロングバージョンを皆さんにお見せすることになりました」と明らかにすると、会場からは拍手が湧いた。 発売中のブルーレイなどに収録されている編は129分。ロングバージョンの作画や声の録音などは、今後行うという。公開時期などは現段階では未定。真木さんは取材に、「今の作品とは、また違うすずさんの世界をお見せできると思います。期待してください」と語った。 「

    「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル