こういうのBLで良く見るんだけど、海外でも結構やるんだね。カナダのアーティスト、サキミチャン(sakimi.chan)によるディズニープリンセスがもし男性だったらのイメージイラストだ。 これはこれですごくアリだな。てかもうこれで話進めてほしいわ。
これを読み終わるころ、あなたは誰よりもテトリスに詳しくなっているだろう。その起源から世界的に人気が高まるまでの歴史、ライセンス争奪戦からテトリスの名が付いた病気、科学研究にいたるまで、テトリスのすべてが網羅されている。 激レア扱いとなったメガドライブ版、テトリス争奪戦の真の勝者は任天堂など、テトリスに関する雑学が盛りだくさんだ。 テトリスの起源 この画像を大きなサイズで見る 1984年、ソビエト連邦(現ロシア)の首都モスクワで、29歳のコンピューター技師アレクセイ・パジトノフはロシア科学アカデミーの建物の奥深くに座っていた。彼は目の前にある馬鹿でかい「エレクトロニカ60」に自身の最新のプログラムを入力しているところだった。あなたが彼の上司であったなら、パジトノフはデバッグの最中だと告げたことだろう。だが、実のところ、彼は取り憑かれていた。 パジトノフの肩越しに何を作業しているものか覗いてみ
オーストリアのストリートアーティスト、ニーチョスは、壁面に様々なキャラクターやポップカルチャーシンボルの体の中身が見え隠れするアナトミー(解剖)図を描いている。 それは輪切りでぱっくりだったり、顔がびにょーんと伸びていたりと創意工夫に満ち溢れており、この世のあらゆるもの中身を覗いてみたくなる好奇心に駆られると共に、真っ赤に流れる俺たちの血潮ってやつを再確認できたりできなかったりするもんだ。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見る 6. この画像を大きなサイズで見る 7. この画像を大きなサイズで見る 8. この画像を大きなサイズで見る 9. この画像を大きなサイズで見る 10. この画像を大きなサイズで見る 11. この画像を大きなサイズで見る 12.
アメリカでは庭にバードフィーダーを設置するご家庭が多い。野鳥たちに無料の餌を配布するという寸法なのだが、その餌につられてくるのは鳥だけではない。アメリカにはどこにでもいるリスたちも例外ではないのだ。 餌が一気い大量になくなることに違和感を覚えたあるご家庭では、ついに決定的シーンを目撃することとなる。だがシマリスくん。悪びれる様子もなくこんな暴挙に出た。 Chipmunk caught red handed….kinda その頬のふくらみは明らかにプライスレス この画像を大きなサイズで見る だが撮影者の視線を一心に受け、こんな暴挙に出たようだ。 そう フルオートリバース! この画像を大きなサイズで見る 「返しゃいいんだろ、返しゃ」 という気持ちだったのか?それとも単に欲張りすぎて戻したくなったのかはわからないが、とりあえず口に入れたエサはすべてリバースされ立ち去って行ったようだ。 なかなかこ
カナダ、マニトバ州の水族館で水槽の清掃作業をするダイバーと、グリーンモレイという巨大種のウツボの関係がどうみても相思相愛。ダイバーがウツボをいとおしく撫でると、ウツボもそれに応えてダイバーのそばから離れないという。 まさかこれほどまでにウツボが人になつくとは!! AMAZING!!! – Diver handles Huge Green Moray Eel and shows their tender side! グリーンモレイは熱帯・亜熱帯地域に生息する大型のウツボで全長2.5mに達することもある。その体色は黄緑色をしておりとても美しい。ただし大きな歯を持ち、一般的には気が強く、他の魚を攻撃するアグレッシブさもある。 にもかかわらず、このウツボの恋女房的なこの態度ったら! ダイバーに抱きしめられうっとりしてるじゃないっすかもぅ! この画像を大きなサイズで見る これを相思相愛と言わずして何
第二次大戦末期の1944年、枢軸国(ドイツ)が使用していた突撃戦闘機フォッケウルフFw190 A-8 / R2エドゥアルトの1/48スケールのプラモデルのメイキング映像である。その入念で繊細な塗装は必見だ。
戦争、内戦、シビルウォー、抗争に紛争といつの世になっても争いは一向になくなる気配がない。だが、これがあれば、一瞬のうちに戦意喪失させてしまうという切り札ともいうべきものがあるようだ。 現に2人の兵士はこれに抱き着き心を落ち着かせている。 この画像を大きなサイズで見る そう、それは最終生物兵器、ポメラニアンである。 この画像は海外掲示板、9GAGに投稿されていたものだ。日本でもフィギュアのおっさんたちに愛でられるポメラニアンとしてツイッターなどで出回っていたのだが、実はこのフィギュアにはマーベルファンならピンとくる、あるネタが絡んでいた。 似てるようでよく見ると違う彼らの衣装。彼らが身にまとっているのは、今年4月アメリカで公開されたばかりのマーベルコミック原作の映画、『シビル・ウォー』(現在日本で上映中)の主人公、キャプテンアメリカのヒーロースーツと普段の服なのだ。そこで9GAGの掲示板では
スチームパンク風の機械を起動させることでタイムトラベルの始まりだ。1900年代初頭の古写真が動き出し古き良き時代の傍観者になれるレトロフューチャーなアニメーションが公開された。 日本とはまた違った西洋レトロな時代の傍観者になれるかも。
ポーランドのアーティストKajetan Obarskiは、名画をおもしろおかしく変換したアニメーションGIF作品を制作している。 ミケランジェロやルネ・マグリット、ヴァン・ゴッホにレオナルド・ダ・ヴィンチらの作品に現代的要素をくわえ、ブラックジョークの効いた、退廃的でシュールな仕上がりとなっている。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見
クトゥルフというか怪力オクトパスというか、SAN値ガリガリ削られそうな、とにかく何かが禍々しいベビーベッド。HPラヴクラフトの世界観をそのまま表現したそうだが、このベビーベッドで育つベイビーの手足が8本にならないことを祈る。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く