14日、米ロサンゼルスで開幕したゲーム見本市「E3」に設けられた人気シリーズ「ファイナルファンタジー15」の体験コーナー(共同) 【ロサンゼルス共同】世界最大級のゲーム見本市「E3」が14日、米西部カリフォルニア州ロサンゼルスで開幕した。日本のメーカーは家庭用ゲーム機向けの人気シリーズの続編を相次いで出展し、任天堂は今年で登場30周年の「ゼルダの伝説」の新作を紹介した。E3は16日まで。 ゲーム機画面の高精細化でソフトも「大型作品ならば開発に数十億円を要する」(関係者)とされる。このため日本勢は、ファンが多く安定した販売が見込めるシリーズ作品に力を入れている。 「ゼルダの伝説」の新作は来年3月に発売予定の新型ゲーム機「NX」にも対応する。 米代表、TPP承認の大幅遅れも 「越年なら不透明」 (2016/6/15 08:28) NY円、106円前半 ユーロは値下がり続く (2016/6
![米でゲーム見本市「E3」開幕 人気シリーズの新作、次々と|静岡新聞アットエス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d99d661f18e6b919984bcd6ebf156d56050b8442/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.at-s.com%2Fnews%2Fimages%2Fn26%2F250739%2FPN2016061501000802.-.-.CI0003.jpg)