タグ

ブックマーク / evataka.hatenadiary.org (1)

  • シンとジャンが行ったところまでは見えなかった。 - I Would Give You Anything イェイッ!

    監督やメインスタッフやプロデューサーの複数のインタビューを読むに明言こそしないが何らかの形で新しいシリーズを描けるようにして終わろう、そういった可能性を持たせてみようといったような含みがあって、プチガンダム化すべく色々な試みがされた作品になった。寓話性の強さ、おとぎ話っぽさ含め、ガンダムというよりはむしろFSSのような世界を想像(妄想)させる作品になったわけだけど、まあそういった印象はともかく、じっくり語りましょう。 1章2章と段階を踏み、3章から5章にわたる一つの大きなエピソードでようやく幕が下りた。10年代活劇系アニメの方法論がひとつ更新されたと言ってもいいだろう。コードギアスというシリーズにおいての諸々の設定の齟齬や矛盾の中、その戦い(それを利用して拡大を促したとも言えるけど)においても素晴らしかった。もう少し言い添えれば、90年代以降のアニメシーンはもちろん、ビジュアルノベルからラ

    シンとジャンが行ったところまでは見えなかった。 - I Would Give You Anything イェイッ!
  • 1