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ブックマーク / no-view.com (1)

  • 「四畳半神話大系(全11話)」の脚本・シナリオの感想と考察。

    薔薇色のキャンパスライフを夢見ながら、京都の大学に通う『私』。現実は理想とはほど遠く、不毛な並行世界を幾度となく繰り返す。 原作は森見登美彦の同名小説。2010年春「ノイタミナ」枠で放送。監督は『マインド・ゲーム』の湯浅政明。シリーズ構成・脚は劇団ヨーロッパ企画の上田誠。OPはASIAN KUNG-FU GENERATION、EDは相対性理論のやくしまるえつこ。2010年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門にて、テレビ作品として初の大賞を受賞。 放送時、周りで見たと言う人がいなかった作品。オープニングがアジカン。エンディングがSUPERCARのいしわたり淳治さん+電気の砂原良徳さん+相対性理論のやくしまるえつこさん。そして原作は森見登美彦さんと、サブカル好きには受けそうなのに、なぜかサブカル好きの同僚達の話題にも上がっていなかった。しかしそういった意味では、「面白い作品だから見て」と

    「四畳半神話大系(全11話)」の脚本・シナリオの感想と考察。
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