タグ

ブックマーク / note.mu (7)

  • 「Stand by me 描クえもん」第1巻発売&無料キャンペーンのお知らせ|佐藤秀峰|note

    4月1日、僕の新作「Stand by me 描クえもん」第1巻が発売となります。電子書籍版、紙書籍版同時発売。電子書籍版と紙書籍版でそれぞれカバーが異なります。 こちらは電子書籍版カバー。佐藤漫画製作所発行。 こちらはリイド社から発行される紙書籍版。 「お前…漫画家目指すのやめろ」「未来から来た自分」と名乗るおっさんに翻弄されながらも、漫画家を目指す青年・満賀描男(まんが かくお)。夢へ突き進む描男を待ち受けるものは…!?「僕は漫画で夢を見る」フェイク・ドキュメンタリー的手法で明かされる漫画業界の光と闇。いわゆる漫画漫画です。フィクション半分、実体験半分、僕の20年間の漫画家経験をブチ込みました。「新ブラックジャックによろしく」「特攻の島」に続いて、完全新作は8年(?)9年(?)ぶり。 さて、記念すべき第1巻発売ということで、キャンペーンを実施します。 発売開始から7日間限定、電子書籍

    「Stand by me 描クえもん」第1巻発売&無料キャンペーンのお知らせ|佐藤秀峰|note
  • 二次創作やってるやつらは全員○んじまえとは思わないけれどアニソン系DJイベントのリアニメーションがVJに気を遣う理由。|ちへ|note

    二次創作やってるやつらは全員○んじまえとは思わないけれどアニソン系DJイベントのリアニメーションがVJに気を遣う理由。 コミケ2日目お疲れ様でした。明日も頑張ろう! 先に断っておきますけれど、私は大学の時に悪友に誘われて以来、ほぼ毎回コミケに足を運んでいて、サークル参加こそないものの、気まぐれに企業ブースの混対を手伝ってみたり(超大変なので怒らないであげてほしい…)、こりゃ儂には無理じゃと思って買い専に戻ったりしているうちに十数年経っていたりするので、コミケ二次創作文化について、多少なりとも知っているつもりです。なので「無理解で厨二がほざいてる」とか「そんなの無理無理、夢は寝てから見ろ」とかは言われたくはないです。同人誌お金払って買っているし、今後もお金を払って買い続けるでしょうし、二次創作は全部タダにしろ!とか思いません。以上、ご清聴ありがとうございました。 --- さて…そんな冬コ

    二次創作やってるやつらは全員○んじまえとは思わないけれどアニソン系DJイベントのリアニメーションがVJに気を遣う理由。|ちへ|note
  • 川越・丸広にてワークショップ(1P漫画講座)開催します!|樹崎聖 / 漫画元気発動計画!|note

    川越 丸広百貨店にて 8/3 11時くらい〜 【深谷陽先生】とライブドローイング〜漫画ワークショップ(1P漫画制作、初心者歓迎、受講無料、後日に優秀作品は賞品あり) 8/5 11時くらい〜 似顔絵描き 一枚(色紙)1000円 似顔絵以外の持ちキャラでも! 8/15 11時くらい〜 【山マサユキ先生】とネトラジ漫画元気発動計画!(MC/野田愛佳)公開収録〜漫画ワークショップ(1P漫画制作、後日優秀作品には賞品あり)を予定!なんと受講無料!初心者歓迎!! 乞うご期待! あと…3〜15日の全日で、ネット番組『MANGA姉っくす!』で多くの豪華漫画家が描いてくれた東北復興祈願巨大イラストボードを待望の初公開!!さらに刈谷のイベントで行われたネットラジオ漫画元気発動計画!イベントで描かれた実物大『はじめの一歩 対 変態仮面』イラストを東北&熊復興チャリティー展示します!! でかくて豪華です!!

  • 「あゝ無情」な話(7月刊行漫画演出技法書『カタルシスプラン』外伝65)|樹崎聖 / 漫画元気発動計画!|note

    アームジョー…じゃなくて「あゝ無情」な話 …と言ってもトルストイを小難しく語ろうというわけでも泉昌之「かっこいいスキヤキ」読んで腹割けるまで笑おうという話でもなく、大人向け漫画の鉄則の一つについての話 人は変わらないし変えられないものです。 結婚して3年以上もいっしょに暮らせば愛し合う者でさえ、お互いを変えることができないんだってことがよくわかってきます。習慣は変えられても人間性は幼年期に形成されたまんま、めったなことで変わるものじゃないのです。人間性は幼年期に刻まれるものなのです。 だから大人の読む物語では、このルールを守らないとリアリティを失ってしまいます。立派な人に諭されたからって考えを変えてしまう描写をしたんでは大人は嘘くさく感じるのです。価値観は変えられないものだと大人は経験から感じているからです。 黒澤明の名作「生きる」のラストシーンを初めて観た時には、あまりの無常感に残念で仕

    「あゝ無情」な話(7月刊行漫画演出技法書『カタルシスプラン』外伝65)|樹崎聖 / 漫画元気発動計画!|note
  • ぺろりん先生によるイラスト及びネタパクリ疑惑について|ygmt|note

    こんにちは、ヨグまつです。簡単に自己紹介しますと、TumblrやTwitterであずきちゃんの二次創作イラストを公開したり、あずきちゃんとは別にオリジナルキャラのTシャツやLINEスタンプを販売している一般人です。 以前からTwitterで触れているのですが、エリアプロモーション所属の「ぺろりん先生」(個撮用別名義:鹿目凛)氏にイラストをパクられている件について一度まとめます。 (参考:ぺろりん先生 @peroperorinko01)  結局、こちらから問い合わせるも 人事務所共に特に返信は無く、事務所の電話番号も繋がらずガン無視状態のまま引き続きパクリ絵柄で活動されている状況 なんですが、何やら騒動にダンマリを決め込んだまま LINEスタンプとまで出すそうで… (ちなみにこのエリアプロモーションというアイドル事務所なんですが、会社概要によると 例のプール のビルに入居している模様)

    ぺろりん先生によるイラスト及びネタパクリ疑惑について|ygmt|note
  • 「ガールズ&パンツァー 劇場版」感想|小野ほりでい|note

    超人が大暴れし、車が爆発する映画映画だとうたわれる中で誰が車と爆発の映画を作りたがるでしょうか。 お金や人数、それに火薬の量でアメリカに勝てるはずもない日という国で映画を作ろうとなれば車と爆発というメインストリームを避けて、「何をするか」という部分で個性を出して勝ちに行くのは必然だといえます。しかしこの「ガールズ&パンツァー 劇場版」は、車と爆発、すなわち戦車と砲撃で8割が構成されている、ハリウッドも真っ青の爆発映画でありました。しかしながら、その破壊と爆発のカタルシスは、私が飽き飽きしていた一部のアメリカ映画の、それじゃ大将ここで爆発一丁とばかりに間断なく車が爆発する類の映画における爆発とは一線を画す、文字通り心臓を震わせる爆発でした。  映画の冒頭でこのアニメーションがどういったものであるのか説明がなされますが、それはひとつの大嘘に簡略化されます。この世界には「華道」「茶道」と同じ

    「ガールズ&パンツァー 劇場版」感想|小野ほりでい|note
  • 映画「ハーモニー」感想|倫理子|note

    ※この文章には、映画「ハーモニー」及び原作の多大なネタバレが含まれます。自己責任で読んでください。批判的な評価をしていますが、私個人の意見なのでそこを十分念頭に置いてから見てください 総合評価……35点 よかったところ ・映像がきれい ・キャラの表情が豊か ・映像演出が実験的だと思った(珍しいやり方に見えた) ・沢城さんはすごいなあ ・コーカサスでのミァハ登場シーン ダメだったところ ・演出 ・中盤飽きる ・大事なセリフがない 正直やめて欲しい、もう勘弁してくれというところ ・ミァハとトァンの関係描写 ・脚がマジでまずい ・最後のセリフ ・EGOISTの主題歌 今めちゃくちゃに虚脱している。「屍者の帝国」はひどかったけれどもハーモニーはまだましだろうと思っていた私がバカだった。無かったことにしたい。いや、まだ展開が理解できるぶん屍者の帝国よりはましではあったんだけど……。 大事なところを

    映画「ハーモニー」感想|倫理子|note
  • 1