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ブックマーク / otakuma.net (7)

  • 青森県にガンダム出現!?制作者はなんと72歳のおじいちゃん | おたくま経済新聞

    【関連:ゲレンデに『機動戦士ガンダム』御一行現る】 ■作っていたのは72歳の理容師 それにしても何故ガンダムがこんなところに置かれるようになったのか?お隣にある理容室店主の鈴木さん(72)に聞いてみました。 鈴木さんによると制作者は鈴木さん自身。趣味でこつこつ作っているそうです。 鈴木さんが理容室の隣の土地(趣味スペース)でガンダムを作り始めたのは今から12年ほど前。それまでは石こうの置物を作ることを趣味にされていたそうなのですが、60歳になり、大きなものを作ってみようと思い立ったことがきっかけだったそうです。 ■観音様を作るつもりがガンダムに!? しかし、大きなものと言っても何を作ったらいいのか悩むもの。その時、お客さんで来ていた高校生にこのことを話したところ、「ガンダムがいい」と言われたのだそうです。当時鈴木さんはガンダムのことは何も知らず、その高校生のお客さんに色々と聞き、ガンダム

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  • 渡辺麻友のプリキュアコスプレ姿に絶賛の声 「まゆゆで実写化して」 | おたくま経済新聞

    【関連:「パーシー・ジャクソン」ヒロイン声優はAKB渡辺麻友】 投稿したのは10月13日。その数日前に行われたAKB48グループの『ユニットシングル争奪じゃんけん大会』でキュアミラクルに扮していました。投稿では「プリキュアの3人も神戸まで応援に駆けつけてくれたのに、残念ながら一回戦敗退 ごめんなさい!」と謝罪しつつ「応援して下さった皆さん ありがとうございました!!」と感謝の言葉を綴っていました。 渡辺さんは10月29日公開の映画『魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』のテーマソング『正しい魔法の使い方』を担当しています。さらに10月23日の放送回では「魔法つかいのマユ」としての出演も決定しており、応援するファンからは「絶対見る!」「みにいくよー」という声から、今回のコスプレ姿については「キュアマユかわいい!!!」「クオリティーが高すぎ」「かわいい」「まゆゆで実写化してほしい

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  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財布をかけています。 ■衣装の刺繍は全て手仕事!約6年かけ制作 アミル衣装は中断約3年を挟みますが、約6年にわたって制作されています。 作品に合う刺繍糸や布がなければ自分で染め、漫画に描かれていない服の部位があれ

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  • この春、弘前城が合体ロボに。テーマ曲は渡辺宙明&水木一郎! | おたくま経済新聞

    1916年に前身となる「観桜会」が開催されて、今年で100年となる「弘前さくらまつり」。今年は4月23日開幕予定(4月16日から「準まつり期間」として露店等は営業中)ですが、丸特設会場で開かれるその開会式に、特別なイベントが行われます。なんでも弘前城が「合体ロボ」になるという……な、なんだってー!! 4月1日に弘前市が公開した特設サイトのULRを見ると末尾に「tamenoboon5」とついています。公式には発表されてませんが、弘前城合体ロボの名前は「タメノブーン5」みたいですね。タメノブとは、津軽藩初代藩主の津軽(大浦)為信のこと。公式ポスターを見ると、弘前城の5つの建物をモチーフにした5体のロボットが合体するようですね。 このイベントで、ロボットのデザインと共に披露されるというテーマ曲は、作詞が春風亭昇太さん、作曲が渡辺宙明さん、そして歌うのは水木一郎さん。水木一郎アニキが歌う宙明サウ

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  • 森薫監修の『シャーリー』メイド服が登場 | おたくま経済新聞

    【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 『シャーリー』は、主人とメイドの心温まるイギリスでの暮らしを描いた漫画作品。主人公シャーリーのメイド服はこれまでコスパから発売されていましたが、今回は原作者監修のもと新たに生まれ変わっています。 設定にあわせてふんわりしたシルエットを再現するために、柔らかく垂れ感のある生地が使用されています。そのため、着用した時には小柄なシャーリーが着ているような、ゆとりある柔らかい見栄えが再現できるそうです。 価格は48000円(税別)で、サイズはレディースのS/ M/ L/ XL/ XXLと5種で展開。セット内容は、ヘッドドレス、エプロン、ワンピース、ペチコート、ドロワーズとなっています。 (c)2003 KAORU MORI

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  • 男性向け漫画と女性向け漫画ではエロシーンに違いが見られるのか? | おたくま経済新聞

  • 複数社から発売された『墓場鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)』を振り返る | おたくま経済新聞

    一般に『ゲゲゲの鬼太郎』として知られるこの代表作は、もともと貸劇画として発表され、当初は『墓場鬼太郎』のシリーズ名でした。「少年マガジン」に掲載された当初も『墓場鬼太郎』のタイトルでしたが、東映動画(現・東映アニメーション)によるテレビアニメ化に伴い『ゲゲゲの鬼太郎』に改題されたことはよく知られていると思います。 『墓場鬼太郎』のタイトルで単行化された最初のものは(貸を除いて)、コダマプレスの「コダマダイヤモンドコミックス」でしょう。タイトルは『墓場の鬼太郎』でした。この単行自体は、鬼太郎の最初のエピソードとなる「鬼太郎の誕生」以外は『マンモスフラワー』など鬼太郎とは関係のない短編を集めたもので「鬼太郎の誕生」も「ガロ」に発表された、貸版のリメイク作品でした。 その後、「少年マガジン」連載分が講談社KCコミックスで『ゲゲゲの鬼太郎』のタイトルで刊行され(当初全4巻、最終的に全8巻

    複数社から発売された『墓場鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)』を振り返る | おたくま経済新聞
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