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レーシック
個別のカウンセリングも院長が行なっております、カウンセリングではレーシックのメリットばかりでなく、デメリットやリスクについても詳細に説明しています。 院長はわが国にエキシマレーザーが導入された当初より屈折矯正手術にたずさわっており、厚生労働省のエキシマレーザー臨床試験の治験担当医師を担当するなど、わが国の屈折矯正手術の中心的な役割を担ってきました。また、ハーバード大学眼科フェローとして、米国においてレーシックの最先端の研究を行なってきました。
東京レーシックセンター - トイ・プーkumaちゃんの代官山日記 Part2
kumaママの告白 ： 昨日、レーシック手術を受けてきました！ 場所はネットで色々調べてたどり着いた「東京レーシックセンター」です。 東京駅から徒歩3分。 赤は最近のラッキーカラー。 決めた一番の理由は、レーシック経験豊富な院長先生が説明から手術、 術後まで見てくれるから。 1時間弱の検査の後、先生のみ出演の低予算ＤＶＤでの説明が好感大。 ＤＶＤの説明中、一番気になっていた角膜の値をチェック！ 平均は530ナノミリ。 これ以上あると大抵は普通のレーシックが受けられるとネット情報でゲット。 私は５００ナノ弱。この時点でがっかりでした。 しかし、この後の先生との面談で 通常角膜が薄い人は、エピレーシックを勧められるようですが、 私はスーパーナノレーシックで大丈夫とのこと。 木曜日に検査をして、その3日後日曜日に手術の予約を入れました。 広々した待合室。 術後もここで30分から1時間目をつぶって
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