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2013年1月30日のブックマーク (8件)

  • まんだらけ、違法就労訴訟で敗訴!長時間の強制タダ働きの実態が露呈

    同人誌や古、コスプレ、ドール、ブリキなどのサブカル品を販売、買取する東証マザーズ上場の「まんだらけ」が12年11月16日、従業員の違法就労疑惑により法廷で裁かれた。 訴状や陳述書、判決文によると、原告で元社員の万田麗香氏(仮名、現30代前半)は、07年夏にまんだらけに入社し、都内の中野店で、店舗スタッフとして配属された。以後、渋谷店、池袋店への勤務を経て、08年4月の、おたくの一大デパート秋葉原コンプレックス館のオープンに合わせ、同館の店舗スタッフとなった。 店舗スタッフの仕事内容は、大きく分けて、開店前の準備、開店中のレジ打ち、閉店後の片づけとなる。今回問題となったのは「時間外労働」だった。 まんだらけの就業時間は「12時から21時(うち休憩時間60分)」と定められている。しかし、開店前の準備作業のため、11時20分に出勤するように言われた。 部屋の掃除や備品補充、ゴミ捨て、作業台の整

    まんだらけ、違法就労訴訟で敗訴!長時間の強制タダ働きの実態が露呈
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/01/30
    あっちゃー
  • いつまでも若々しくいるためには?人ではなく大企業の場合:日経ビジネスオンライン

    先日、5000人を超える従業員のいる企業の社長と話をしていて、思ったことがあります。大企業を維持していくためには、進化することよりも、安定することが大切だということです。今の顧客、未来の顧客に対して、責任があるのです。 しかし、安定を目指すあまり、進化しにくい組織と管理体制を構築してしまうのもリスクです。人が制御する組織は柔軟です。マニュアルが制御する組織は硬直です。硬直した組織は、やがて大企業病に陥ってしまいます。ますます身動きが取れず、時代の変化、顧客の変化についていけず、老いていくことになります。そうならないためにも、若々しさを失わないでほしいのです。組織をヒトに置き換えて、お伝えしたいと思います。 企業の成長と老化 大企業病とは、老化の始まりです。そもそも「大企業病」とは、大企業に多く見られる非効率な企業体質をさしています。なにも「大企業」であることと関連はなく、むしろ中小企業でも

    いつまでも若々しくいるためには?人ではなく大企業の場合:日経ビジネスオンライン
  • 2013年はマンション取得の最後の好機:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    2013年はマンション取得の最後の好機:日経ビジネスオンライン
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/01/30
    マンションほしー
  • アートディレクター佐藤可士和が語る「一流になるための“条件”」

    ユニクロや楽天のクリエイティブディレクション、SMAPのアートワーク、NTTドコモのプロダクトデザイン、セブン−イレブンのブランディング……クリエイティブスタジオ「サムライ」のアートディレクター&クリエイティブディレクター・佐藤可士和氏が手掛けた作品は、誰もが一度は目にしたことがあるだろう。その領域は、企業にとどまらず、大学、幼稚園、病院など多岐にわたる。 そんな佐藤氏が昨年12月に上梓した『佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?』(宣伝会議)が売れている。今回は佐藤氏に、 「夢を実現していくための秘訣」 「勝つプレゼンとは?」 「デザイナーにはクリエイティビティより几帳面さのほうが重要」 「一流の人の共通点」 などについて、語ってもらった。 ●やりたいことは口に出す ーー書の中で佐藤さんは、自分が抱いた夢をある程度かなえてきたと書かれています。ですが、博報堂への入社やADCグランプリの

    アートディレクター佐藤可士和が語る「一流になるための“条件”」
  • コピーライティング 実践トレーニング&ワーク 東京 2013年2月21日(木) | サイバーガーデンbiz

  • 国産スマホ、“最後”の挑戦:日経ビジネスオンライン

    富士通NECがスマートフォン(高機能携帯電話)を海外市場に格投入する。パナソニックやソニーなども先行して海外展開を明らかにしている。携帯事業の生き残りをかけ、最初で最後とも言える挑戦が始まる。 「スマートフォン(スマホ=高機能携帯電話)の世界市場シェアでいつまでも(6位以下の)『その他』に甘んじている気はない」 富士通でユビキタスプロダクトビジネスグループ長を務める大谷信雄・執行役員常務はこう言って、自社のスマホの海外展開に意欲を見せる。 大谷執行役員常務は「すぐにでも海外で売りたい。今は準備の最中だ」と話し、計画を誌に明かした。 富士通は今秋にも、同社製スマホ「ARROWS(アローズ)」を海外出荷する。同社の2013年3月期のスマホの販売目標は700万台。このうち海外販売比率は2割、140万台を目指す。 富士通が携帯電話を海外格展開するのはこれが初めて。2009年に台湾、201

    国産スマホ、“最後”の挑戦:日経ビジネスオンライン
  • 第5回 ペットボトル、透明容器のオイルは早めに使いきる オリーブオイルの上手な選び方(その2) :日経ビジネスオンライン

    前回は、オリーブオイル選びの注意点や、知らないとはまってしまう商品購入時の落とし穴などについて解説した。実は、日の市場には、さまざまな企業によって、さまざまな品質のオリーブオイル製品(あるいは原料)が輸入されていて、まさに玉石混淆の状況にある。だからこそ、消費者としては、優れた品質のオリーブオイルを見分ける選択眼を養うことが欠かせない。今回は、すぐに役立つオリーブオイルの上手な選び方を解説していきたい。 誰が商品の品質をチェックし管理しているか? 前回も述べた通り、オリーブオイルは鮮度が命の「なまもの」であり、保管や流通過程においては、酸素や熱、光に弱く、非常にデリケートで品質の管理が難しい品だ。 消費者にとって、品質の良し悪しを見分ける最も重要な手がかりの一つは、その商品が誰によって作られ、誰がその品質をチェックし「保証」しているか、という点である。きちんとした輸入事業者や製油メーカ

    第5回 ペットボトル、透明容器のオイルは早めに使いきる オリーブオイルの上手な選び方(その2) :日経ビジネスオンライン
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/01/30
    オリーブオイルの容器に注意
  • 部下を信頼できない上司は挨拶をしよう:日経ビジネスオンライン

    コスト削減や業務効率化の影響で急増しているプレイングマネジャー。彼らの多くは個人の業績目標とマネジメント業務の間で疲弊しきっている。特に、優秀な人材ほど自分で仕事を抱え込み、結果として部下育成などマネジメントの時間がなくなってしまう。まさに、悪循環だろう。 この連載では、田技研工業やキヤノン、JR東日など多くの企業で人材育成研修を手がけてきた生田洋介氏が指導しなくても部下が伸びる環境づくりを解説していく。2回目の今回はポジティブサイクルを生む行動習慣について。 「個人として結果を出す」というプレーヤーとしての責務と、「部下一人ひとりを細かく指導しなければならない」というマネジャーとしてのプレッシャーの間で板挟みになっている。そんなプレイングマネジャーがなすべきことは、「部下育成とは、こと細かく指導することではない」という意識改革だと前回の記事でお話しました。 目指すべきは、部下一人ひと

    部下を信頼できない上司は挨拶をしよう:日経ビジネスオンライン
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/01/30
    まったくだ…プレイングマネージャーなんて名前ができるくらいだからな…疲弊なう。