タグ

2013年12月13日のブックマーク (4件)

  • リアル世界にレベル上限はない

    http://anond.hatelabo.jp/20131212133805 オレは、小中高とそこそこくらいの勉強量で、現役で東大に入って、恥ずかしながら「オレは普通の人間と比べてレベルアップによるステータス上昇pointの高い優れた人間なんだろう。普通に努力を続ければ50歳くらいでレベルカンストしてスーパービジネスマンになってるはず。」と勘違いしてた。まあよくある「やればできる子」のスペック高いverみたいな感じ。 大学を卒業して就職してから10年くらい経つが、「ステータス上昇point」という考え方が大間違いだったことに数年前に気がついた。成長するやつと成長しないやつの違いって、「ステータス上昇point」じゃなくて「周りにいるモンスターの強さ(=経験値)」なんだわ。つまり環境。心身が壊れない程度に強い(=経験値が多い)課題に囲まれている環境。 オレは、両親兄弟の全員が旧帝大とかの高

    リアル世界にレベル上限はない
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/12/13
    ここで大事なことがひとつある。レベルの上限は無いので、無理をするとオーバーワークで簡単に死ねる。なので、一旦逃げてきたのが、今の私。まあ逃げるって言っても、また自分のペースで追い上げていくけど。
  • デザイン時に気を付けたい目的と手段の取り違え

    デザインする時、手段ばかり追ってしまい、「( ゚д゚)ハッ!そもそもの目的ってなんだっけ」ってなりがちなので、気を付けたいなと思いまとめてみました。 1. 目的をしっかりと認識する 例えば、上のようなボタンをデザインしたとき、「もっと目立つように大きく、色も赤とか目立つ色にしてください」という修正指示を受けたとします。 「目立たせる」という目的の解決策として、「大きくする」、「赤などの目立つ色を使う」という2つが考えられています。そしていつの間にか、これらの解決索が目的にすり替わっていることが無いでしょうか。 「大きくする」、「赤などの目立つ色を使う」ことを行えば目的を達成できるかのように錯覚するのですが、その解決策は当に最適かを考える必要があります。そもそもの目的は「ボタンを目立たせること」で、その解決策は他にもあります。 2. 他の手段も考える 「目立たせる」ためには、差別化する、近

    デザイン時に気を付けたい目的と手段の取り違え
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/12/13
    基本の基本ですが、目的と手段を履き違える人は大変多いのが事実。それはデザインだけの話ではありません。
  • /57330/IPAexfont00201.zipをダウンロード - IPAフォント - OSDN

  • MigMixフォント : M+とIPAの合成フォント

    MigMix(ミグミックス)フォント MigMixフォントは、以下の特徴があります。 M+フォントをなにも改変せず、そのまま取り入れた ただしボールド体の扱いが異なる。下の項目で説明します IPAゴシックを合成して、漢字をJIS第1水準~第4水準まで持つ 太字(ボールド体)の扱い MigMix 1P ⇔ 2P ってどこが違うの? ダウンロード MigMix 1P migmix-1p-20200307.zip (約4MB) のダウンロード 『伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン』で推薦されました。 MigMix 2P migmix-2p-20200307.zip (約4MB) のダウンロード 上の MigMix 1Pとの違いは、全角ひらがなカタカナと英数字のデザイン。 MigMix 1M migmix-1m-20200307.zip (約4MB) のダウンロード フォント名の「M」

    MigMixフォント : M+とIPAの合成フォント