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2014年4月21日のブックマーク (5件)

  • inputに背景が勝手につくCSSの解決法

    iPhoneの時だけ、どうしても余計な背景が出てきてしまう状況がありました。 input要素のボタンをテキストに変更した時にハマったことと解決策をメモしておきます。 この事象についてキーワードを並べると、 CSSを確認しても背景に無いもかかってない。 importantも効かない。 iOS SimulatorでCSS全部確認しても、全く背景色の要素が存在しない。 Androidだと背景は出てこない大丈夫。 完全にはまりました。 このように、inputに背景がでてきてしまいます。 iPhoneの時だけです。Androidはの背景は#fffで白くなっている様子。 これはいわゆるCSSのリセットで解決できました。

    inputに背景が勝手につくCSSの解決法
    aoiasaba
    aoiasaba 2014/04/21
    本日初めてiPhone用にお問い合わせフォームを作成しましたが、このボタンのデフォルト使用ワロタwwwwおせっかい焼きがここにも!!(´ー`)
  • 【前園連載1】飛躍のきっかけは転校してきた美少女 – 東京スポーツ新聞社

    小学生時代の前園(最前列)は女の子の気をひくためにサッカーにのめりこんだ 前園真聖「流浪の天才ドリブラー」(1) 私は鹿児島県東郷町(現薩摩川内市)で生まれた。山と田んぼしかないのどかな田舎町だった。サッカーと出会ったのは4歳の時のこと。4つ年上の兄がサッカーをしていた影響を受け、駄々をこねて母にボールを買ってもらったのがきっかけだ。ここからサッカーのとりこになっていった。 格的に取り組んだのは小学2年生のころからだ。兄が所属していた地元の強豪クラブ「東郷少年サッカー団」の練習に行く際に同行し、グラウンドの片隅で一人ボールを蹴っていた。入団できるのは4年生からなのだが、試合では勝手にベンチに座っていた。今思えば、かなりずうずうしかったなあ。 そんなある日、クラブの諏訪監督が「ちょっとボールを蹴ってみろ」と言うので、ずっと練習してきたドリブルで年上の選手たちを軽々と抜き去り、誰にもボールを

    aoiasaba
    aoiasaba 2014/04/21
    なんかかわいいすね
  • ピエール瀧が語る いつも自然体でいる秘訣

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で、リスナーからの質問メールに答えてこんな話をしていました。 (赤江珠緒)(リスナーからのメールを読む)「赤江さん、瀧さん、こんにちは。常に非常に肩の力が抜けている印象のある瀧さんですが、そこまでリラックスというか自然体でいられる秘訣は何なんでしょうか?」。何なんですか、瀧さん? (ピエール瀧)僕は僕なりに緊張してるんです(笑)。ごめんなさい、嘘をつきました。 (赤江珠緒)嘘でしょ。嘘でしょ。当、そうですね。この方のおっしゃる通りですね (ピエール瀧)はい、何でしょう。 (赤江珠緒)当、抜けてるじゃないですか。なんかいっつもお腹かきながら来る感じじゃないですか。それは何ですか? 人生の基は無駄遣い (ピエール瀧)人生の基は無駄遣いだと思ってます。 (赤江珠緒)いま、生きている生活自体が(笑)。 (ピエール瀧)生きているこその無駄遣い

    ピエール瀧が語る いつも自然体でいる秘訣
  • 杉原千畝が救ったユダヤ人女性 「私を思い出して」日本に写真を残す

    第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ政権下で迫害を受けていたユダヤ人6000人に、亡命するためのビザを発給した外交官、故・杉原千畝氏。その際に救われたユダヤ人女性が、感謝を込めて日人に託した自らの顔写真の身元が判明した。女性はすでに亡くなっているが、家族らが確認したという。時事ドットコムが報じている。 女性はポーランド生まれのソニア・リードさん。ナチスの迫害を逃れて日に渡った当時は16〜17歳で、写真の裏に「私を思い出してください。すてきな日人へ」と書き残していた。 北出さんによると、ソニアさんはニューヨーク近郊で夫の板金工場経営を手伝っていた。日にも2回旅行。生前、3人の子供には欧州からの逃避行について何も語らなかったが、「日人にはとても親切にしてもらった」と話していたという。 (時事ドットコム「ユダヤ人女性、73年ぶり判明=「私を思い出して」と写真託す-杉原ビザで脱出」より 20

    杉原千畝が救ったユダヤ人女性 「私を思い出して」日本に写真を残す
    aoiasaba
    aoiasaba 2014/04/21
  • 蛭子能収が語る、イヤな仕事の割り切り方「仕事とは、みっともないことでカネをもらう対価」

    2014年04月17日放送のTBS系の番組『櫻井有吉アブナイ夜会』(毎週木 22:00 - 22:54)にて、漫画家・タレントの蛭子能収が仕事に対する考え方について語っていた。 「仕事とは、みっともないことをしてカネをもらう対価である」と断言する蛭子。彼の仕事への哲学、そしてそう断言する理由について、最高月収や番組のギャラを包み隠さず明かしながら語っていた。 正直エビス 野々村真:奥さんに月いくら渡すんですか? 蛭子能収:50万円。 野々村真:えぇ? 蛭子能収:奥さんにいくら渡してるんですか? 野々村真:ウチは財布は嫁だから。 蛭子能収:あぁ。 野々村真:嫁からもらってるんですね、俺は。 蛭子能収:あぁ、そうなの? 野々村真:50万円渡してるんですよね?僕は月5万円もらってます。 蛭子能収:ふふ(笑) 野々村真:何、この格差(笑)…そう考えたら、蛭子さんは月いくらもらってるの?あのいい加減

    蛭子能収が語る、イヤな仕事の割り切り方「仕事とは、みっともないことでカネをもらう対価」
    aoiasaba
    aoiasaba 2014/04/21
    これ、私もリアルタイムで観てて、わかってるなあって思った。仕事嫌な人、必見やね。