半年間、飛蚊症治療の体験談を探し求め、いくつかのブログ記事には勇気を貰いましたので、自分も同じように書き残しておきたいと思います 2021年の3月、左眼に突然、黒い物体が見えるようになりました。なかなか治らないので2週間ほど様子を見てから眼科を受診。眼底検査を受けたところ、生理的飛蚊症との診断。老化現象なので治りませんが、病気ではないので心配要りません、との事
2017年6月の某日、都内のある眼科で飛蚊症のレーザー治療を受けました。 その際の診察の流れや治療後の変化、料金などについて綴ります。 ”ある眼科”として病院名を明記しないのは、この記事はその病院の宣伝記事でもアフィリエイト目的の記事広告でもなく、飛蚊症に悩む人々に数少ない情報を共有するためです。 実際飛蚊症関連のキーワードで検索すると、怪しいサプリメントを勧める記事や明らかに間違った情報が普通に散らばっています。WELQ(ウェルク)問題じゃないですが、人の不安につけこみ誤ったほうへ誘導するサイトが数多く存在しているのが現状です。 17歳のときに発症 まず飛蚊症の定義についてはWikipediaから以下に引用します。 飛蚊症(ひぶんしょう)は、人間の眼球内の原因により視覚に発生する現象で、視界内に小さな薄い影(糸くずや蚊のようにも見える)のようなものが現れる。網膜上では特定の位置に影は存在
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